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京都地域文化×アートの世界「ALTERNATIVE KYOTO -もうひとつの京都– Artspace of the light」

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京都地域文化×アートの世界「ALTERNATIVE KYOTO -もうひとつの京都– Artspace of the light」
京都府では、地域文化と先端技術を組み合わせたデジタルアートによる空間演出や現代アートの作品展示を行う「ALTERNATIVE KYOTO -もうひとつの京都– Artspace of the light」を、2022年9月9日〜11月20日の期間開催しています。

福知山市は2022年9月9日~10月10日の金~日曜、祝日、宮津市では9月23日~10月23日の金~日曜、祝日、向日市では10月29日〜11月20日の土・日曜に開催。文化資源の魅力を、アートとともに堪能できますよ。

メイン画像:三谷正《Stone>>Cube》2021
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福知山城公園|三谷正「subsurface: L350/C250」

福知山城公園|三谷正「subsurface: L350/C250」 三谷正《舞鶴赤れんがサマーイルミネーション》2017
数十台のプロジェクターと数百の街灯を制御することで、ふだんは「意味」で糊塗されその表面下に沈んでいるこれらの場所の本質的な価値、そしてその範囲を、明示します。光は寄せては返す大小のランダムな波となり、来場者は波打ち際で遊ぶように福知山の個性とそぞろ歩きます。

新町商店街|花岡伸宏「記憶と立ち上げ」

新町商店街|花岡伸宏「記憶と立ち上げ」 花岡伸宏《つくるということ》
新町商店街の方々の協力を経て、日常生活の中で不用となった日用品や廃材などを集め、これらを新たなオブジェとして再構成し立体物として立ち上げます。集められたモノの多くは、当たり前ではありますが、その場所で培ったそれぞれの歴史や記憶が内包されており、このさまざまな記憶と共に新たな彫刻のかたちを模索します。

○福知山市
会期:
2022年9月9日(金)~10月10日(月・祝) *金~日曜、祝日のみ 
福知山城公園(18:00-21:00) 新町商店街(13:00-21:00)
会場:
福知山城公園、新町商店街

宮津市・天橋立|天橋立公園内 小天橋広場

宮津市の天橋立公園内 小天橋広場では、MUTEK.JP/ETERNALArt Spaceの企画協力のもと、国内の著名アーティストが手がけるデジタルアート計3作品を500インチを越える特別スクリーンにて上映。映像と音に包まれた空間で本格的な芸術に没入できる新しいデジタルアート体験を提供します。

中山晃子「泡沫の形」

中山晃子「泡沫の形」 中山晃子&澤渡英一《泡沫の形》
東京2020オリンピック閉会式の演出も担当した画家・中山晃子氏による、変化し続けるうたかたの形と、変わらない泡沫の形を重ね、ひととき観察する作品。日本の音楽家/ピアニスト澤渡英一氏が音楽を担当しています。

THINK AND SENSE「Stillness」

THINK AND SENSE「Stillness」 THINK AND SENSE & Intercity-Express《Stillness》
禅をテーマにした本作品は、京都両足院副住職伊藤東凌氏の協力の元、高精度レーザーにより三次元化した両足院を最もミニマルな「点」のランドスケープと両足院内外で収録された音を再構築したサウンドスケープにより禅の世界観の一端を表現しています。

FUJIMOTO Shohei「dynamic light statics [2022]」

FUJIMOTO Shohei「dynamic light statics [2022]」 FUJIMOTO Shohei《dynamic light statics [2022]》
コンピュータによってランダム生成される動的なデータに建築的な構造分析の概念、静止させるプロセスを与え、無秩序なデータの背後に存在する潜在的な情報の導き方を探求しています。

元伊勢 籠神社|Iregular「CONTROL NO CONTROL」※日本初公開

元伊勢 籠神社|Iregular「CONTROL NO CONTROL」※日本初公開 Iregular《CONTROL NO CONTROL》
スタジオIregularの特徴的なスタイルで、接触する人や、その表面で行われる動きに反応する幾何学的構造形式の4m×4mの大きなLEDキューブのインタラクティブインスタレーション作品。日本初公開となります。同時に48人が参加できるその体験は極めて直感的で、鑑賞者の素早い関与と長時間のインタラクションにつながっています。

天橋立公園内 参道|SPEKTRA「Emissivescapes」

天橋立公園内 参道|SPEKTRA「Emissivescapes」 SPEKTRA《Common》2021(参考画像)
対象物と観察者を光が繋ぐことで初めて『視る』という行為は可能になります。今回、全長3.6kmにも及ぶ長大なランドスケープである天橋立に無数の自ら発光する物体を設置することで観察行為への介入を試みます。

○宮津市
会期:
2022年9月23日(金・祝)~10月23日(日)18:00-21:00 *金~日曜、祝日のみ
会場:
天橋立公園内 小天橋広場、元伊勢籠神社、天橋立公園内 参道

10月下旬から向日市も開催

また向日市では、2022年10月29日~11月20日の18:00-21:00(土・日曜のみ)、向日神社ほかにて開催予定です。詳細は公式サイトをご覧ください。

参加アーティスト:
原 摩利彦&白木 良、SPEKTRA、Corey Fuller& Synichi Yamamoto

* * *

京都地域文化とアートが織りなす世界を、この機会にぜひ体験してくださいね。

ALTERNATIVE KYOTO -もうひとつの京都– Artspace of the light

宮津市、福知山市、向日市

2022年09月09日 (金) ~ 2022年11月20日 (日)


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