【栃木】4/15オープン｜那須千本松牧場

2025年4月15日（火）、自然との共生を理念に約130年歩んできた那須千本松牧場が、さらに魅力的なランドマークとして生まれ変わりました。 約200本のソメイヨシノが咲く桜並木通りや、那須野が原の自然を一望できる新スポット「千本松テラス」をはじめ、温泉水を活用した「温泉じゃぶじゃぶ池」、地域食材を使った軽食が味わえる「千本松オープンカフェ」など、春のアウトドアを彩る新たな楽しみを提供しています。 ファームショップ横に誕生する軽食エリアでは、真岡市で希少な国内産のバナナを使ったスムージーや、地元米農家による焼きおにぎりなどが登場。また、5月初旬からは、栃木県産とちあいかを使用した贅沢シロップのかき氷が登場予定。牧場ならではのグルメが週末に味わえます。

放牧牛を間近に見られる新スポット「放牧場パドック」（イメージ）

【埼玉】4/17オープン｜デアゴスティーニカフェProduced by CROCE&Co.

2025年4月17日（木）、デアゴスティーニの世界観を体験できる世界初のカフェ『デアゴスティーニカフェProduced by CROCE&Co.（デアゴスティーニカフェプロデュースドバイクローチェ）』が、イオンレイクタウンkazeにオープンしました。 店内にはデアゴスティーニの歴代シリーズ、コレクションの数々が並び、「ワクワクや新しい何かに出会える場所」、「始めてみたい、もっと知りたい、続けていきたいと感じる趣味や分野を見つけられる場所」となることを目指しています。クローチェが自社開発で手がける絶品のベーグルやコーヒー、ヘルシーメニューやスイーツを味わいながら、ここでしか見ることができないデアゴスティーニのダイナミックな完成品など、居心地の良い空間で多彩な展示品を楽しむことができます。 カフェスペースのほか、店内奥のワークスペースではカフェで購入できるデアゴスティーニの一部商品を体験することも可能です。

【埼玉】ムーミン谷とアンブレラ

©Moomin Characters™

「ムーミンバレーパーク」では、春から初夏の風物詩となっているイベント『ムーミン谷とアンブレラ』を、4月12日から7月6日まで開催しています。今年で6回目となるこのイベントは、約1,000本のカラフルな傘が頭上に広がる全長約200メートルの「アンブレラ回廊」が見どころで、今回は過去最大規模の演出が行われます。 アンブレラ回廊では、光を透かす傘の重なりがピンクからグリーンへと移り変わるグラデーションを表現し、傘越しに差し込む光と色彩の変化が、訪れる人々を幻想的な空間に包み込みます。ムーミンの物語の原点『小さなトロールと大きな洪水』の表紙をモチーフにした配色は、原作の世界観を色彩で表現しています。

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【千葉】佐倉チューリップフェスタ2025

佐倉ふるさと広場では、オランダ風車と60万本のチューリップが春を彩る「佐倉チューリップフェスタ2025」を4/1～4/20の期間開催しています。 今年は、“香る”“移り色”“斑入り”など珍しい品種を含んだ約100種・60万本のチューリップを楽しめます。フェスタ期間中の土日は、印旛沼観光船を運航。印旛沼を湖上から遊覧できます（乗合船、約40分間、運航日：4月5日、6日、12日、13日、19日、20日）。※天候により、変更・中止する場合があります。

印旛沼観光船

「チューリップがきれいな関東のスポット7選」の記事はこちら

【千葉】クイーン オブ ハートのツリーキャッスル

関東最大級のバラのテーマパーク「京成バラ園」では、2025年4月19日(土)～6月15日(日)の58日間、春のシーズンイベント『クイーン オブ ハートのツリーキャッスル』を開催します。 一年で最もバラが咲き誇る「トップ オブ ピーク」に当たるこのシーズンは、春だけ開花する春バラのアーチ群をはじめ1,600品種10,000株のバラが約1か月半かけて次々と開花していくバラのリレーを楽しめます。また、「関東で一番早く咲くバラ、アーリーローズ（早咲かせのバラ）」も温室内で鑑賞することができます。