画像提供：一休

色とりどりのエクレアや旬のフルーツを使用したタルトなど、心躍るスイーツが並ぶ「アンダーズ 東京」のペストリーショップ。色彩ゆたかなエクレアやスイートジャーなど、ユニークな季節のスイーツのほか、贈り物に最適な焼き菓子や、ペストリーなども取りそろえています。

今年の夏、ペストリー ショップでは、涼やかな氷とスイーツを融合させた、アンダーズ 東京ならではの仕立ての美しい「アンダーズ スイーツかき氷」を用意。フレーバーは大人の味わいを楽しむ「スイーツかき氷 コーヒー」と、南国のエッセンスが香る「スイーツかき氷 マンゴー」。雑味のない純水の氷をふんわりと削り、素材本来の味わいを引き立てる贅沢な一品に仕上げました。“スイーツかき氷”が織り成す、味わいの層とともに変化する口どけを楽しんで。

画像提供：一休

画像提供：一休

「オークラ プレステージタワー」トップフロアから東京を一望する、エレガンスの中に都市の躍動を実感できる空間。スタンディングスペースもある賑わいの「The Bar」、寛ぎに満ちた「The Lounge」、パーソナルでクラス感ある「TheChefsPlace」の 3 つのゾーンに分かれ、シチュエーションにあったバー利用が可能になります。

画像提供：一休

「白桃とフロマージュブラン 瀬戸内レモンとリモンチェッロのジュレ」は、中にはフロマージュブランと桃のコンポートを忍ばせ、国産の桃を贅沢に使用したソースをたっぷりとかけた、甘党の方におすすめのかき氷です。

画像提供：一休

「宇治抹茶と大光珠つぶ餡　オレンジのアクセントと抹茶のエスプーマ」は、十勝産エリモ種の中でも粒の形や大きさで選別された希少な「大光珠」を使用したオークラ東京だけのつぶ餡や、オレンジのコンカッセ、抹茶アイスなどを層にし、トップには宇治抹茶のシロップと抹茶のエスプーマをあしらいました。

画像提供：一休

「苺 あまおうシロップと薔薇の香り」は、苺のコンフィチュールとあまおうシロップにフロマージュクリームをアクセントとして加えました。甘みの中にほのかな酸味が広がり、後味は軽やかなさっぱりとした味わいです。トップにはバラ香りをまとった泡をあしらい、涼やかでエレガントな一品に仕上げました。

画像提供：一休

ホテルグレイスリー新宿の8階ロビーに隣接するラウンジ『GRACERY LOUNGE』は、トーンの落ち着いたインテリアを基調とし、大きな窓と高い天井で開放感ある空間です。8階テラスには『ゴジラヘッド』が。店内席から窓の向こうに眺められるので、迫力を間近で味わう事ができます。歌舞伎町の中心地とは思えない店内は、都心の穴場的空間です。

夏季限定「抹茶かき氷」は、抹茶のシロップとクリームをたっぷりとかけたかき氷に、バニラアイスと小豆をトッピング。夏の暑さを忘れさせてくれる、ひんやりとした夏の風物詩を楽しんで。さらに、コーヒーや紅茶、ソフトドリンクの90分フリーフロー付きです。

画像提供：一休

画像提供：一休

季節感あふれる上質な素材を使ったお菓子やパンなどをバラエティー豊かに取り揃えた、「ロイヤルパインズホテル浦和」のペストリーショップ ラ・モーラ。お菓子作りの様子を楽しめる開放的な店内では、心を込めて仕上げた品をテイクアウトやカフェなど、お好みのスタイルで堪能することができます。

画像提供：一休

「パティシエがつくるドルチェかき氷 あまりん」は、食べチョクいちご博2024　甘み部門金賞受賞の埼玉県オリジナルいちご　UFirm！の「あまりん」のみで作った特製いちごシロップをふんだんに使用。カスタードと生クリームの特製ディプロマットとサクサクのアーモンドがアクセント。いちごのおいしさがぎゅっと凝縮された一品です。

画像提供：一休

「パティシエがつくるドルチェかき氷 アメリカンチェリーとチョコレート」は、旬のアメリカンチェリーとチョコレートを贅沢に使用したかき氷。かき氷の中にはソテーしたアメリカンチェリーやディプロマットが入っており、チョコレートのシロップとチェリーのシロップで仕上げています。