画像提供：一休

都会のど真ん中でアーバンリゾートを感じられる非日常空間「MERCER BRUNCH EBISU」。東海岸にあるリゾートホテルのような空間は1,2階がレストランフロアとなっており、1階は天井が高く明るく開放的なメインダイニングや緑があふれるテラスでのんびりと食事を楽しめます。2階は部屋ごとに造りの違う“Room to Room”がコンセプトになっています。

「栗と紅茶のアフタヌーンティー」は、旬の栗と紅茶が主役の秋らしいアフタヌーンティー。2段のティースタンドには、和栗や巨峰のパフェ、栗と紅茶のパウンドケーキなどのスイーツ、栗やフォアグラ、ポルチーニ茸を贅沢に使用したセイボリーをラインナップ。MERCER BRUNCHシグネチャーのフレンチトーストは、モンブランクリームをたっぷり絞りアレンジした、ミルクティーブリュレフレンチトーストに。

画像提供：一休

画像提供：一休

東京築地にある聖路加ガーデン47階のRestaurant LUKE。天井高13メートルのスタイリッシュな空間を囲む大きなガラス窓からは、東京タワー、東京スカイツリー（R）を始め、東京ベイエリアが一望できます。さらにレストランの両サイドにある地上221メートルの広いテラスからは遮るものがない壮観な青空、夕陽、夜景を堪能できます。

季節毎にテーマを変えて登場する天空アフタヌーンティー。「栗×キャラメルのオータムアフタヌーンティー」の11月限定メニューでは「ラフランスのビアンコマンジャーレ」「栗と富有柿タルト」などが登場するほか、「紅茶と栗のロールケーキ」「和栗のモンブラン」などのデザートも楽しむことができます。

画像提供：一休

画像提供：一休

「DEK DINING」は創業100周年を迎える青果の老舗仲卸が手がける、国産青果をフルコースで味わえるレストラン。「船旅で世界を回る」を料理コンセプトに、ジャンルにとらわれず、それぞれの青果の魅力を最大限に引き出した調理方法で、本当に美味しい日本の青果の魅力を一皿一皿にのせて提供しています。

「芋栗かぼちゃ」をテーマに贈る、秋の香り漂う「実りの秋のアフタヌーンティー～芋栗かぼちゃ～」では、甘みを凝縮した焼き芋に、マスカルポーネとカスタードを重ねた濃厚な「焼き芋ブリュレタルト」、ほうじ茶のジュレとスポンジに自家製渋皮栗を贅沢に忍ばせた「マロンティラミス」、そしてやさしい甘みのかぼちゃ餡をふんわり包んだ「かぼちゃ大福」をはじめ、季節感あふれるラインアップを楽しむことができます。

画像提供：一休

画像提供：一休

白金台プラチナ通り沿いにあるオールデイダイニング「THE Tender HOUSE DINING」。国内外で活躍する建築家小坂竜氏が石・木・光などの自然要素を駆使した豊かな設計は、訪れた人の感性を磨く五感で感じるデザイナーズ空間。ペルーと日本の食文化を融合させた、自由な発想と現代的な感性を取り入れたオリジナルのペルー料理を楽しむことができます。

「栗×キャラメルのオータムアフタヌーンティー」では、「和栗のモンブラン キャラメル」「栗とカシスのフィナンシェ」「シャインマスカットとサワークリームのショートケーキ ハーブの香り」(10.11月)、「柿と蕪のマリネ 豚のリエット添え」(11月)などのデザートやセイボリーを楽しむことができます。

画像提供：一休

画像提供：一休

吉祥寺エクセルホテル東急の「ラウンジ＆ダイニング SORAE」は、Well-beingを意識した、こころとからだの健康や美しさの源を提供する“サードプレイス”。開放的なアトリウム空間で、ゆったりとした時間を楽しむことができます。ランチでは、今まで味わったことのない驚きや喜びを感じられる、野菜を楽しむブッフェを味わうことができます。

吉祥寺で味わう秋のご褒美「栗とほうじ茶のアフタヌーンティー」では、ほうじ茶とチョコレートのヴェリーヌ、栗のムース、和栗のモンブラン、栗と生ハムのカナッペなどのスイーツやセイボリーのほか、別添えで栗のリゾットグラタン、キノコのスープなどを楽しむことができます。

画像提供：一休