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萩ガラスから庭園カフェまで。山口県萩で和さんぽ

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萩ガラスから庭園カフェまで。山口県萩で和さんぽ
江戸時代から変わらない町並みが広がる山口県萩市。伝統的な建築物が並ぶ城下町には、伝統工芸の萩ガラスや日本庭園を眺めるカフェなどもあります。
城下町ならではの和の風情を楽しめる萩へでかけてみませんか?

日本庭園を眺める「庭園カフェ畔亭」でランチ&カフェ

日本庭園を眺める「庭園カフェ畔亭」でランチ&カフェ 庭を眺める洋室「サウス・ルーム」
萩でランチやカフェ利用するなら、日本庭園を眺める「庭園カフェ畔亭(ていえんカフェほとりてい)」がおすすめ。
店内にはソファ席や座敷席があり、枯山水の庭園をどの席からも眺めることができます。しだれ桜やツツジなど、庭園を彩る季節ごとの花々も楽しめますよ。
赤米の米粉を使った赤米ロールと手作り抹茶のアイス抹茶ラテ(各550円)
地元の食材を使ったランチをはじめ、コーヒーやスイーツメニューもそろっています。メニューによっては、萩の伝統工芸品として知られる萩焼の器で提供しています。

○庭園カフェ畔亭(ていえんカフェほとりてい)
[所]山口県萩市南片河町62
[TEL]0838-22-1755
[時間]11:00~16:30
[定休日]木曜、1月

http://www.hotoritei.com/index.html

夏にぴったり。涼し気な印象の萩ガラス

夏にぴったり。涼し気な印象の萩ガラス ヒビを封じ込めた3層構造の内ひびガラス
萩ガラスは、江戸時代末期に製造されていたガラスを、萩市の中心部から少し離れた笠山に建つ萩ガラス工房が1992(平成4)年に復刻したもの。萩ガラス工房では、原石選びから製造までを一貫して行っています。
左から色付しょうゆ挿し(小2310円)、特製皿(3564円)、内ひび丸コップ(3564円)
萩ガラスはその美しさはもちろん、強度が高いことも特徴で、レンジで使用できるものもあります。また、透明なガラスに金属酸化物を加えることによって、淡いピンクやブルーなど、さまざまな色合いのガラスを作り出すことができます。

なかでも、内側にヒビを封じ込めた内ひびガラスは、繊細なひび模様と透き通るような美しさが人気で、涼し気な見た目が夏にぴったりのガラスです。使ううちにひびが増えて、経年変化も楽しめますよ。

○萩ガラス工房(はぎガラスこうぼう)
[所]山口県萩市大字椿東越ヶ浜1189-453
[TEL]0838-26-2555
[時間]9:00~17:00(日によって変動あり、体験は9:00~16:00)
[定休日]無休

http://www.hagi-glass.jp/index.html

透き通るような美しさの三角一輪挿し(6480円)

県内外の作家作品がそろう「art shop TAZZ」

県内外の作家作品がそろう「art shop TAZZ」 店内奥にある和室では、不定期で企画展やイベントを開催
萩の中心部にある昔ながらの田町商店街にあるのが「art shop TAZZ(アートショップタズ)」。自身も作家として活躍するオーナーが営む、小さなセレクトショップです。

オーナーの田村さんは、筆ぺん1本で描く線描画を制作しています。主に動物をモチーフに、筆ペンとは思えない繊細なタッチと、植物やそのほかの生物などを織り交ぜた幻想的な作風に、魅了されるファンも多いようです。

草木や顔料などで手染めした繊維を手編みした「手染め手編みの小物入れ」(各1500円)
そのほか萩焼や萩ガラスなど地元の作家作品をはじめ、県内外のクラフト雑貨や服飾品など、どれも手作りのあたたかみを感じる、どこか素朴な作品がそろっています。

○art shop TAZZ(アートショップタズ)
[所] 山口県萩市東田町西区144たまちアーケード内
[TEL] 0838-26-6020
[時間]11:00~18:00
[定休日]月曜

http://tazz.jugem.jp/

広げるとランチョンマットにもなる箸袋(1500円)
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いかがでしたか?萩にしかない逸品が集まる工房やショップへ、自分だけのお気に入りを探しにでかけてみませんか?

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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