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家や道もポップな絵で埋め尽くされた虹色の村、台湾「彩虹眷村」へ

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家や道もポップな絵で埋め尽くされた虹色の村、台湾「彩虹眷村」へ
台北駅から台鉄特急に乗り2時間ちょっと。四季を通して温暖な気候に恵まれ、アートやカルチャーの街としても知られる台中市は、台湾の人が住みたい都市No.1に選ばれる大都市です。今回は、台中市内でおすすめのカルチャースポットとショップをご紹介します。

撮影地にも選ばれるカラフルな“レインボービレッジ”

撮影地にも選ばれるカラフルな“レインボービレッジ”

「彩虹眷村」(ツァイフォンチェンツン)、通称レインボービレッジは、映画やPVのロケ地としても有名な極彩色の村。
行き方は、台湾鉄道台中駅からタクシーで20分、新幹線の台中駅からは10分ほど。入り口の赤いレンガや道路にも鮮やかな絵が描かれているので、一目でそれとわかります。

この虹色の村を作り上げたのは、90歳を超える「黄おじいさん」こと黄永阜さん。香港・九龍出身で、若い頃この村に移り住んだ黄さんが、2008年から家の前のコンクリート塀に絵を描き始めて今に至るそうです。

人物、動物から空想上の生き物まであらゆる絵で埋め尽くされている様は圧巻

こつこつと描いた絵は壁だけではなく、扉や窓、細い路地にまでえんえんと続き、目の前に広がるその色彩とスケール感に圧倒されます。

眷村は再開発により取り壊される予定でしたが、噂を聞きつけて訪れた市長が感動し、公園としてそのまま残すことになったのだとか。

ちなみに黄おじいさんは今もこの村に住んでおり、運が良ければばったり会えるかもしれませんね。

おめでたい言葉も多く、カップルの撮影スポットに

○ 彩虹眷村
[住所]台中市南屯区春安路56巷
[時間]住宅地のため、早朝や夜の訪問はNG
[休]なし

黄さん。売店にはポストカードやTシャツなどのグッズが

繊細かつ大胆な「宮原眼科」の絶品スイーツ

繊細かつ大胆な「宮原眼科」の絶品スイーツ 何十種類もあるアイスやトッピングから好きなものをチョイス可能(450元)

台鉄の台中駅近くにあり、ぜひ訪れたいのがスイーツショップ「宮原眼科」。1Fがアイスクリームショップとお土産コーナー、2階はサロン「酔月楼沙龍」になっており、バラエティに富んだトッピングとともに絶品アイスをいただけます。

○ 宮原眼科
[住所]台中市中区中山路20号
[TEL]04-2227‐1927
[時間]10:00−22:00
[休]なし

パイナップルケーキで有名な会社がかつて眼科だった建物をアイスクリームショップに改装

台中最大の夜市「逢甲夜市」で台湾風おでん

台中最大の夜市「逢甲夜市」で台湾風おでん 値段も1つ10元〜とお手ごろでうれしい
台湾には夜市がいくつもありますが、1500軒もの屋台が軒をつらねる大きな夜市が台中の「逢甲夜市」です。すぐそばに大学があり、若い人を中心にいつもたくさんの人で賑わっています。
なかでも台湾風おでん専門店「黒輪店」や、「日船章魚小丸子」というたこ焼き屋は、いつも長蛇の列ができるほどの人気店。貢丸(豚肉のつみれ)などの練り物や糯米腸(もち米の腸詰)など台湾独自の具材入りで、甘辛いタレをかけていただくおでんや、油分が多くカリッとしたたこ焼を、ぜひ一度ご賞味あれ。

○ 逢甲夜市
[住所]台中市西屯区逢甲路ト福星路交叉口
[時間]17時頃~翌1時頃(店によって異なる)
[休]なし
※逢甲夜市に台中駅からバスで行く場合、バス停「逢甲大学(福星路)」か「福星停車場」で下車

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台中市内にはほかにも国立自然科学博物館や、アジア一の広さを誇る国立台湾美術館など文化的スポットがたくさん。
3泊4日の旅程で台湾を訪れたら、中一日は台中めぐりをしてみてはいかがでしょう?

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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