ログイン / 会員登録するアカウントを選択

レトロなトラムに乗ってリスボンの街をひとまわり

39
レトロなトラムに乗ってリスボンの街をひとまわり
リスボンはどこか懐かしい雰囲気が漂う街。この街でぜひ乗ってみたいのが木造のレトロなトラム(路面電車)です。車両は古いですが急な坂道や狭い路地を元気いっぱいに走ります。

市内めぐりは28番のトラムで

市内めぐりは28番のトラムで
まずは市内のおもな見どころを回るのに便利な28番のトラムにカモンイス広場から乗ってみます。チケットはキオスクや地下鉄駅で購入可能。旅行者には1日券(6ユーロ)が便利です。前扉から乗車し、チケットをドライバーの後ろにある機械にかざします。木造の車内はとってもいい感じ。でもスリには要注意です。

展望台から街を眺めましょう

展望台から街を眺めましょう
坂をぐんぐん上がって、眺めのいいポルタス・ド・ソル展望台に到着。オレンジの屋根と白壁、青い海がとってもきれい。すぐ近くのサンタ・ルジア展望台にはレストランがあるので、ここでランチタイムにするのもいいですね。ランチのあとはまたトラムに乗ってグラッサ展望台へ。途中、びっくりするくらい狭い路地を入り、通り抜けられるのか一人でヒヤヒヤしてしまいました。

今度は15番のトラムで「発見のモニュメント」へ

今度は15番のトラムで「発見のモニュメント」へ
28番のトラムで街めぐりをしたら、今度はコメルシオ広場から15番のトラムで町の西側にあるベレン地区へ。ここにはヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して16世紀に建てられた「ベレンの塔」や、帆船をモチーフにした「発見のモニュメント」があります。

伝統菓子「パスティス・デ・ナタ」に舌鼓

ベルン地区へ行ったら、絶対にはずせないのが「パステイス・デ・ベレン」(Rua de Belém 84-92)。ポルトガルの伝統菓子「パスティス・デ・ナタ(エッグタルト)」の専門店で、店頭販売コーナーはいつも行列ができています。

カフェスペースはかなり広いので、混んでいても空席は見つけられるはず。内装にはアズレージョ(絵タイル)を使っていて、とってもいい雰囲気です。ナタは1つ1.20ユーロ(約160円)。皮はパリパリ、クリームは甘すぎず滑らかで、女子でも2個は軽く食べられます。

レトロなトラムを使って大満足の1日を過ごせました。

伝統菓子「パスティス・デ・ナタ」に舌鼓

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

「エリア/ジャンル」の関連投稿写真