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植物園から美術館のカフェまで♪感性を豊かにする、イギリス・ロンドン街歩き

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植物園から美術館のカフェまで♪感性を豊かにする、イギリス・ロンドン街歩き
こんにちは! 旅暮らし系ライターの伊佐知美です。

今回私が訪れたのは、芸術と文化の街、イギリスのロンドン。美術館や博物館、最先端のおしゃれスポットが立ち並ぶロンドンで、陶芸家として活躍する舘林香織さんにお話を伺いました。
ロンドン在住16年の陶芸家・舘林香織さん。ストックウェル駅近くのアトリエにて
※舘林さんについての詳しい話が知りたい方はこちら

どうしてもロンドンで暮らしたくて、移住しました

どうしてもロンドンで暮らしたくて、移住しました
舘林:学生時代に陶芸を学ぶためにロンドンへ留学。半年間の留学期間は街にもひとにも馴染めず、全然楽しくなかったはずなのに、帰国後どうしてもロンドンへ戻りたくなってしまう自分に気が付き、28歳のときに移住して現在に至ります。この町の文化やひとが、何か心に残ったのだと思います。

緑があふれ、芸術と自然に気軽に触れられる街

緑があふれ、芸術と自然に気軽に触れられる街
私はロンドンが大好きです。「大英博物館」や「ナショナル・ギャラリー」など、日常の中で気軽に芸術に触れられる環境にありながら、街は「グリーンパーク」に代表されるような公園の緑に溢れていて、田舎ののんびりとした雰囲気も残っています。
舘林さんのアトリエ周辺にも緑が溢れていた
私の家はロンドン郊外なのですが、窓の外はやはり木々に溢れ、四季折々の花や小鳥、リスなどが目を楽しませてくれます。

居るだけで感覚が研ぎ澄まされる、美しい美術館カフェ「V&Aカフェ」へ

居るだけで感覚が研ぎ澄まされる、美しい美術館カフェ「V&Aカフェ」へ 「V&Aカフェ」
伊佐:おすすめの観光スポットはどこですか?

舘林:たくさんありすぎて迷いますね……。「ヴィクトリア アンド アルバート美術館」でしょうか。

室内装飾、古美術、工芸、デザインなど世界最大級の芸術コレクションが揃う場所として有名ですが、私のおすすめは併設の「V&Aカフェ」。

何度かリノベーションされていますが、未だに1800年代の内装がそのまま残してあるので、カフェだけでも訪れる価値があると思います。

◯「V&Aカフェ」(ヴィクトリア アンド アルバート美術館内)
[所]Cromwell Rd, London SW7 2RL
[TEL]+44 20 7942 2000
[時間] 10:00~17:45(金曜日は〜22:00)
[定休日]なし
[URL]http://www.vam.ac.uk/

植物好きにはたまらない空間「チェルシーフィジックガーデン」をおさんぽ

植物好きにはたまらない空間「チェルシーフィジックガーデン」をおさんぽ (写真提供:Chelsea Physic Garden)
舘林:あとは、私はガーデニングが好きなのでチェルシーエリアの「チェルシーフィジックガーデン」にもよく足を運びます。

オクスフォード植物園に次ぎ2番目に古い植物園と言われており、歩いているだけで楽しめます。植物好きなら時間を忘れて没頭してしまうこと間違いなしです。

◯チェルシーフィジックガーデン
[所]66 Royal Hospital Rd, London SW3 4HS
[時間] 11:00~18:00(月曜日のみ10:00〜17:00)
[定休日]土曜日
[URL]http://chelseaphysicgarden.co.uk/

日中たっぷりと観光したら、夜は世界各国の料理に舌鼓

日中たっぷりと観光したら、夜は世界各国の料理に舌鼓
伊佐:最近のロンドンの流行を教えて下さい。

舘林:何といってもモダンインデアン料理!つい最近までモロッコ料理も人気でしたが、この数カ月間で前菜やコース料理を出すモダンインディアのお店が急に増えました。

特に、流行の発信地として最近注目を集めているエリア・ショーディッチのレストラン「ガンパウダー」が美味しいと話題です。

世界各国の料理が手軽に食べられるのがロンドンの魅力のひとつでもあるので、この街でしか味わえない最新料理を楽しんでもらいたいです。
舘林:住めば住むほどその良さに気がつくロンドン。観光の楽しみも尽きません。ロンドンからは電車でパリやベルギーへもいけるので、1週間ほど休みをとって数カ国の周遊なんて旅も楽しいかも。

伊佐:街並みもフォトジェニックで、カメラを撮る手が止まりませんでした。舘林さん、ありがとうございました!

次回は同じくタイ在住・チェンマイ 土の家のカフェ・ディンディーのオーナー、大熊あゆみさんにお話を伺います。お楽しみに!
伊佐知美

伊佐知美

1986年生まれ新潟県出身の編集・ライター。㈱Wasei所属。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長。編集女子サロン主宰など。電子書籍『チラ見せ!編集女子サロン』

https://note.mu/tomomisa

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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