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食と夜景を楽しむ、はじめてのシンガポール

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食と夜景を楽しむ、はじめてのシンガポール
※こちらの記事は2014年3月6日に公開されたものです。

東南アジアを代表する都市国家・シンガポールは、東京23区ほどの小さな面積にたくさんの民族が暮らす、多民族の国でもあります。民族が多いということは文化もさまざま。エリアによって大きく異なる建築物や食文化を2回に分けてご紹介します。

第1回目は、はじめてのシンガポールでぜひ訪れておきたいスポットとグルメ情報を厳選してお届けします。

人工と自然が融合したマリーナ地区の未来庭園

人工と自然が融合したマリーナ地区の未来庭園
マリーナ地区に位置する2012年に完成した大型庭園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は、豊かな植物に巨大な人工ツリーやガラスのドームが織り交ぜられた未来的な光景が広がります。ひときわ目を引く金属製の人工ツリー「スーパーツリー」には熱帯植物が植えこまれ、年を追うごとに成長していくそうですよ。

園内中心部のスーパーツリーの密集地帯「スーパーツリー・グローブ」には地上22mの高さに吊り橋がかけられており、スリル満点の空中散歩をすることができます。目の前にシンガポールのランドマーク「マリーナ・ベイ・サンズ」を望みながら巨大樹の間を空中散歩していると、小人になったような気分になります。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、夜の入園も人気。スーパーツリーにほのかな光が灯り、幻想的な空間が広がります。昼とは全く違う表情を見せてくれるので、どちらの時間帯も訪れてみると楽しいですよ。

一番人気のシンガポール名物「チキンライス」をいただきましょう

一番人気のシンガポール名物「チキンライス」をいただきましょう
シンガポールの名物料理といったらどんな料理が思い浮かびますか?さまざまな民族が暮らすため、食文化もさまざま。そんななかでも特に人気なのがチキンライスです。
今回は数あるチキンライスのお店の中でも観光局主催のベスト・チキンライス賞を4度も受賞したという有名店「チャターボックス」でいただきました。
チキンを丸ごと茹でたスープで炊いたご飯と蒸し鶏をお好みのソースでいただきます。一人前でもそれなりの量がありますが、しっとり、あっさりした蒸し鶏と香り高いご飯が食欲をそそり、ついついお箸が進んでしまいます。
基本の3種類のソース(ソイソース、ジンジャーソース、チリソース)が用意されているので、好みに合わせて一緒にいただきましょう。

かわいい雑貨屋さんでお土産も迷ってしまいます

チャターボックスのあるホテル「マンダリン・オーチャード」内には、お土産にもちょうどいいアジアンな雑貨屋さんもあります。
日本人オーナーが経営する雑貨屋さん「メリッサ」では、アジアの様々な国からかわいらしい雑貨を厳選して仕入れ、販売しています。店内にはオリジナルグッズも所狭しと並べられ、見ているだけで楽しくなってしまいます。特に、インドネシアから仕入れているというバティックの小物やアタのバッグなどは、どれも日本人好みでかわいいと評判だそう。

今回は無地×バティックの巾着を購入しました。色や柄、レースのデザインも1つ1つ違い、どれもキュートです。

かわいい雑貨屋さんでお土産も迷ってしまいます

一息つきたいときは、優雅なティーサロンへ

お食事をしてショッピングも楽しんだら、優雅なティーサロンでほっと一息。シンガポール生まれのブティック&ティーサロン「TWG ティー」では世界中の専門農園か茶葉やフルーツ、花を仕入れて独自にブレンドしたお茶を味わうことができます。
お茶の種類は全部で約400種。どの紅茶がどんな味なのかわからないときは、店員さんに好みを伝えておすすめのお茶を教えてもらいましょう。

店舗ではリーフタイプとティーバッグの紅茶を販売していて、気に入った紅茶を選ぶことができます。お土産用に購入するのもいいですね。

一息つきたいときは、優雅なティーサロンへ

とっておきの夜景は世界最大級の観覧車から

とっておきの夜景は世界最大級の観覧車から
夜景を楽しめるスポットもたくさんあります。シンガポールの煌めく夜景を空から楽しむこともできるんですよ。
マリーナエリアにある「シンガポール・フライヤー」は最高到達地点が165mで、42階建てのビルに相当する世界最大級の観覧車です。ゴンドラは一般的なものとは違い、28人まで乗れる大型サイズです。

見える夜景は方向によってさまざまですが、おすすめは南側。ひときわ煌めくビルの明かりが水面に反射して、ここでしか見られないロマンチックな夜景が広がります。

第2回はシンガポールに住まうさまざまな民族の聖地や、植民地時代に建築された見どころ等をご紹介します。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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