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クリスマス気分を盛り上げる ロンドンのイルミネーション

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クリスマス気分を盛り上げる ロンドンのイルミネーション
※こちらの記事は2014年12月6日に公開されたものです。
12月に入ると、ロンドンの街はクリスマス準備もいよいよ本番。毎年注目の主要ストリートから小さな商店街まで、すべてのイルミネーションが灯ります。ロンドンから最新のクリスマス風景をお伝えします。

トラファルガー・スクエアの「大クリスマス・ツリー」

トラファルガー・スクエアの「大クリスマス・ツリー」 毎年恒例のトラファルガーの「大クリスマス・ツリー」。点灯式と同時にツリーの下では、赤い衣装に身を包んだ人々によるキャロルコンサートが
ロンドンのクリスマス風景に欠かせないのが、トラファルガー・スクエアに飾られる巨大なクリスマス・ツリーです。これは、第二次大戦中の英国の支援に感謝を示して、ノルウェーのオスロ市から英国の人々にプレゼントされるもので、なんと1947年から毎年繰り返されています。

今年もウェストミンスター市長がノルウェーを訪れ、オスロ市長と一緒に伐採を行いました。この大ツリーの下で、クリスマスまでの間、キャロルのコンサートなどのイベントが開催されます。

毎年話題のカーナビー・ストリート

毎年話題のカーナビー・ストリート ヘッドフォンのクリスマスライトが印象的なカーナビー・ストリート
毎年ちょっと変わった飾りつけで注目されるカーナビー・ストリートは、ヘッドフォンの飾り付けです。脇道まで、電球がぶら下がったデコレーションがなされ、パンクとロックの中心地の雰囲気を盛り上げています。
カーナビー・ストリートの脇道には、電球の飾りつけ

一大ショッピング・ストリートは、シックな装い

2013年はマーマイトの電光が印象的だったオックスフォード・ストリートも、2014年はちょっと大人っぽく単色使いのデコレーション。やや寂しい感じもしますが、周囲のショップの派手さを考えたら、このくらいがちょうどいいのかもしれません。

一方、リージェント・ストリートは映画の宣伝パネルがはめ込まれたクリスマス・デコレーションが通りを飾っています。

一大ショッピング・ストリートは、シックな装いオックスフォード・ストリートは、空中に浮かぶ白い玉が不思議な効果を生み出 しています
映画のパネルの入ったデコレーションに飾られたリージェント・ストリート
ピカデリー・サーカスには、どんちゃん騒ぎからエロス像を守るための工夫が

小さな通りもきれいに飾りつけ

小さな通りもきれいに飾りつけ コヴェント・ガーデンには電光のトナカイも
コヴェント・ガーデンやボンド・ストリートなど、道幅の狭いショッピング街も、特徴のある飾りつけで道行く人々を楽しませています。数年前にセント・パンクラス駅にレゴでできたクリスマス・ツリーが登場して話題になりましたが、今年のコヴェント/ガーデンには今年はレゴでできたサンタさんがお目見えし、横に座って記念写真が撮れるというおまけ付きです。

日本では年末にはお正月の飾り付けに切り替わるところが多いようですが、ロンドンではキリスト教のクリスマス期間が終了する1月6日まではクリスマスの飾り付けを残しておくのが慣習です。
年末年始にロンドンを訪れる人も、クリスマス・イルミネーションを楽しむことができますよ。
サンタの横に座って、記念写真を撮ることも可能。プレゼントもレゴでつくられたものです
近づいてみると、レゴでつくられていることがしっかりわかります
ラグジュアリーなショッピング街には豪華な羽根の飾り付け

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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