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富山の伝統銘菓を現代風にアレンジした、「五郎丸屋」の世界に通用する究極のお土産

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富山の伝統銘菓を現代風にアレンジした、「五郎丸屋」の世界に通用する究極のお土産
淡くやわらかな色合いと丸い形が愛らしい「T五(ティーゴ)」は、富山の老舗和菓子店が銘菓「薄氷(うすごおり)」を伝統の技と新しいアイディアでモダンにアレンジした新しい和菓子。2013年、観光庁主催の「世界に通用する究極のお土産」にも選ばれました。

250年以上続く老舗の味「薄氷」

250年以上続く老舗の味「薄氷」
創業250年の歴史を誇る「薄氷本舗 五郎丸屋」は、JR石動駅から8分ほど歩いたところにあります。趣を感じさせる純和風の建物内には、落ち着いた雰囲気の茶室や中庭も。ゆったりとした気持ちで買い物を楽しむことができます。
「T五」のもととなった、薄く張った氷が割れたような形の「薄氷」
1752 (宝暦二)年、五代目・祖五郎丸屋八左ェ門によって作られた干菓子「薄氷」(10枚入1080円)は、北陸の深い雪が消えかかる3月の寒い朝に、水たまりや水田に張る薄い氷の美しさに構想を得たのだそうです。

富山県産の新大正米の薄焼煎餅に、上質な和三盆糖をていねいに塗り重ねた繊細な味わいと美しさは、明治以降、宮内省の御用を始め茶道界などにも愛され続けてきました。

ユニークな名前と美しい色に込められた意味

ユニークな名前と美しい色に込められた意味 上から時計回りに、抹茶、柚子、和三盆、桜、胡麻
そんな歴史ある和菓子の魅力を伝えたいという思いから生まれた「T五」(5枚入756円)。「薄氷」よりもさらに薄く、噛むとパリッとした心地よい食感の後スッと溶け、和三盆のやさしい甘さと、桜や柚子などの風味が口の中に広がります。日本茶だけでなく、紅茶やエスプレッソとも相性がよく、家族や友だちとの楽しいお茶の時間に温かな色を添えてくれます。
名前の”T”は、「五郎丸屋」がある富山県・石動(いするぎ)の季節の移ろいの中にある自然を表現した“色”「TONE」、“味”「TASTE」、そして「TOYAMA」の頭文字からとられました。富山の美しい風景や四季をイメージしているそうです。

開ける楽しみを感じさせるパッケージデザイン

開ける楽しみを感じさせるパッケージデザイン 木箱に入った「T五」(24枚入)
地元富山で活躍する若手デザイナー・宮田裕美詠さんがデザインしたパッケージにも、5色のパステルカラーがちりばめられています。木箱に入った24枚入(3240円)は、5色の薄紙を開くと、雪のような真綿に包まれたお菓子が現れます。5枚入は、折り目ごとに色を変えた薄いクラフト紙で包み込んだようなデザインで、一枚めくるたびに色が変わっていくという仕掛け。どちらもあけるときのうきうきとした気持ちを高めてくれますね。

大切な人へのおみやげや、自分へのごほうびに、伝統と新しい発想の出会いから生まれたお菓子はいかがですか?

薄氷本舗 五郎丸屋(うすごおりほんぽ ごろうまるや)

富山県 小矢部市中央町5-5 MAP

0766-67-0039

8:00〜19:00

月曜

薄氷本舗 五郎丸屋

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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