早春の名古屋・小牧へ ④ 「熱田神宮」 ② 四季桜(11月から春にかけて咲く開花時期の長い桜)が綺麗に咲いていました。(写真1枚目) 駐車場近くの陽当たり良い場所では、紅白の梅のお花が咲き始めて居ましたが、未だ硬い蕾が殆どでした。 「西楽所」の北に、花は咲くが実がつかないため「ならずの梅」と言われる高さ3ｍほどの梅の木が有ります。江戸時代模写の享禄古図（室町時代の境内）にも描かれている古木で、楽しみにしていたのですが、お花はまだまだ先の様でした。(写真4枚目) お詣りを済ませた後、御朱印を頂きましたが、「伊勢神宮」同様、とてもシンプルでした。 #早春の名古屋・小牧へ#熱田神宮#四季桜#梅#ならずの梅#御朱印#私のことりっぷ旅#ぽかぽか

早春の名古屋・小牧へ ③ 「熱田神宮」 ① 伊勢神宮につぐ格別に尊いお社として篤い崇敬をあつめる由緒有る神社。 2020年の「新春愛知の旅」から約五年ぶりにお詣りしました。 前回は駅からの交通規制が有り、東門からでしたが、今回は正門(南門)の一の鳥居から本宮に向かいました。 木々に囲まれた約6万坪の境内には、「本宮」「別宮」「摂社」「末社」など、計29社が祀られています。 草薙神剣がまつられた「本宮」や境内で最も神聖とされる「一之前神社」、 弘法大師お手えの「大楠」、日本三大土塀のひとつ「長塀」などパワースポットが沢山有ります。 「熱田神宮」の“白鳥伝説”(日本武尊が亡くなった後、白鳥になって愛する女性の住む熱田へ飛来したという伝説)にちなんだ見た目もかわいい「星型絵馬」に願いをかけました。 #早春の名古屋・小牧へ#熱田神宮#正門#本宮#大楠パワースポット#星形絵馬#私のことりっぷ旅#ぽかぽか