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大宜味村･喜如嘉(おおぎみそん･きじょか)のオクラレルカ畑。
4月に入って初めての連休😆
那覇から車で３時間🚗💨
遠い遠い大宜味村へ。
村全体がやんばる国立公園に指定されている、沖縄本島北部の大宜味村。
長寿の里･シークヮーサーの里・芭蕉布の里・ブナガヤの里と言われ、森･山･水田･川に囲まれ沖縄の原風景が広がる場所です。
毎年４月上旬頃からオクラレルカ(アヤメ科別名アイリス)の花が見頃を迎え、今年も出かけて来ました。
花はだいぶ実に変わって、もう少し早めに来られれば良かった😰と少し後悔でしたが、所々まだ咲いているのもありました。
ここは野鳥の宝庫でもあり、水田を流れる水と野鳥のさえずりの中で、オクラレルカ畑を散策。
オクラレルカは葉が生け花用としてほとんどが本土へ出荷されるそう。
※ブナガヤ･･･大宜味村に住むとされる精霊。
沖縄花便り⑩
#オクラレルカ#大宜味村#ことりっぷ沖縄#わたしの街#大宜味村喜如嘉のオクラレルカ畑#沖縄花便り
大宜味村喜如嘉 オクラレルカ畑
の投稿
『オクラレルカ』
花言葉は〝良い知らせ”
芭蕉布の織物で有名な沖縄本島北部大宜味村では、うりずんの季節になるとオクラレルカが満開になります。
今年は一番きれいな時期に行けました❣️
アヤメ科で正式名はアイリスオクラレルカ。
アヤメや菖蒲に似た、すっと伸びた葉と爽やかな薄紫色の花が特徴です。
ターブク（田んぼ）いっぱいに薄紫色が広がっています。
オクラレルカは葉の方を生け花用にほとんどが本土へ出荷されるとの事。
野鳥の飛来地でもあり、近くの小学校の子どもたちが観察を続けているそうです。
手作りの看板にグッと来ます。
大宜味村は、ぶながやと呼ばれる妖精の里でもあり、豊かな自然に囲まれた場所です。
いつまでもこんなのんびりとした癒されるところであって欲しいです🍀
※うりずんとは、3月下旬〜5月上旬の梅雨入り前、沖縄が一番過ごしやすい時期を言います。
#私のことりっぷ旅 #花だより #沖縄花便り#オクラレルカ#大宜味村#ぶながやの里#喜如嘉#うりずん
2023.04.09
96
花言葉は『良い知らせ』
『ヤンバルでオクラレルカが満開』という、まさしく良い知らせが届きました。
ヤンバルというのは沖縄本島北部一帯を言い、自然豊かな場所です。
オクラレルカは、葉を生け花用として本土に出荷されますが、農家さんのご好意で出荷後もこうして花を楽しむ事ができます。
本土の綺麗な桜🌸や菜の花に加えて、南の沖縄では淡い紫色が春を彩っています。
大宜味村喜如嘉（きじょか）といえば『芭蕉布』が有名ですが、『ぶながや』という妖精🧚🏼♂️も住む緑溢れる心落ち着く場所です🌿
#ヒーリング旅 #春風さんぽ #Myことりっぷ #オクラレルカ#大宜味村喜如嘉#沖縄花便り
2022.04.12
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大宜味村喜如嘉 オクラレルカ畑
の投稿
『オクラレルカ』
花言葉は〝良い知らせ”
芭蕉布の織物で有名な沖縄本島北部大宜味村では、うりずんの季節になるとオクラレルカが満開になります。
今年は一番きれいな時期に行けました❣️
アヤメ科で正式名はアイリスオクラレルカ。
アヤメや菖蒲に似た、すっと伸びた葉と爽やかな薄紫色の花が特徴です。
ターブク（田んぼ）いっぱいに薄紫色が広がっています。
オクラレルカは葉の方を生け花用にほとんどが本土へ出荷されるとの事。
野鳥の飛来地でもあり、近くの小学校の子どもたちが観察を続けているそうです。
手作りの看板にグッと来ます。
大宜味村は、ぶながやと呼ばれる妖精の里でもあり、豊かな自然に囲まれた場所です。
いつまでもこんなのんびりとした癒されるところであって欲しいです🍀
※うりずんとは、3月下旬〜5月上旬の梅雨入り前、沖縄が一番過ごしやすい時期を言います。
#私のことりっぷ旅 #花だより #沖縄花便り#オクラレルカ#大宜味村#ぶながやの里#喜如嘉#うりずん
2023.04.09
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花言葉は『良い知らせ』
『ヤンバルでオクラレルカが満開』という、まさしく良い知らせが届きました。
ヤンバルというのは沖縄本島北部一帯を言い、自然豊かな場所です。
オクラレルカは、葉を生け花用として本土に出荷されますが、農家さんのご好意で出荷後もこうして花を楽しむ事ができます。
本土の綺麗な桜🌸や菜の花に加えて、南の沖縄では淡い紫色が春を彩っています。
大宜味村喜如嘉（きじょか）といえば『芭蕉布』が有名ですが、『ぶながや』という妖精🧚🏼♂️も住む緑溢れる心落ち着く場所です🌿
#ヒーリング旅 #春風さんぽ #Myことりっぷ #オクラレルカ#大宜味村喜如嘉#沖縄花便り
2022.04.12
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大宜味村･喜如嘉(おおぎみそん･きじょか)のオクラレルカ畑。
4月に入って初めての連休😆
那覇から車で３時間🚗💨
遠い遠い大宜味村へ。
村全体がやんばる国立公園に指定されている、沖縄本島北部の大宜味村。
長寿の里･シークヮーサーの里・芭蕉布の里・ブナガヤの里と言われ、森･山･水田･川に囲まれ沖縄の原風景が広がる場所です。
毎年４月上旬頃からオクラレルカ(アヤメ科別名アイリス)の花が見頃を迎え、今年も出かけて来ました。
花はだいぶ実に変わって、もう少し早めに来られれば良かった😰と少し後悔でしたが、所々まだ咲いているのもありました。
ここは野鳥の宝庫でもあり、水田を流れる水と野鳥のさえずりの中で、オクラレルカ畑を散策。
オクラレルカは葉が生け花用としてほとんどが本土へ出荷されるそう。
※ブナガヤ･･･大宜味村に住むとされる精霊。
沖縄花便り⑩
#オクラレルカ#大宜味村#ことりっぷ沖縄#わたしの街#大宜味村喜如嘉のオクラレルカ畑#沖縄花便り
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