【夏のアート散歩*その2〜"カフェ"に集う芸術家 印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで@三菱一号館美術館】
ほとんどの作品が撮影OKの贅沢なので、いざどれを選ぶか迷いましたが、1つ前の投稿でロートレックの歩みを調べたので彼の有名どころをご紹介します。
(トップ)ロートレックの名前を有名にした転機は、絵のモデルとなった歌手アスティド・ブリュアンとの出会いです。
小さなバーの経営者であったブリュアンは、ロートレックに才能を感じて、自身の宣伝ポスターを依頼します。
モンマルトルのキャバレー「アンバサドゥール」
で、売り出し中のブリュアンの出演を決め、ポスターを作成。これが人々の目を釘付けにしたそうです。(2枚め)
(3枚め)「ムーラン・ルージュのイギリス人」
ロートレックのリトグラフ作品
じぃーと見てると、プライド高いイギリス人男性の話をしばらくは聞いてたけど、1人の女性はダルそう。もう1人はまだ終わらないのかしらと怒ってる?みたいな情景をイメージしました。
皆さんはどうですか?
(4枚め)ヴァロットン「見知らぬ人」
黒と白で表情豊かな人々を木版画で描いています。
美術展の途中で、パリの歓楽街を描くショートムービーを観たのですが、周りなどお構いなく自由に過ごす夜の風景がここでも表現されて見飽きません。
(5枚め)ジョルジュ・オリオール「ざわめく森」
イラストレーターであり版画家でデザイナー、
作詞作曲家、批評家と多彩な活躍をしました。
日本美術に影響を受けたそうですが、作品の世界をみて通じるものがあるなと。
見終わって調べたら、色々再発見があったので、気になってる人は参考にしてもらえたら、嬉しいです。
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44分前

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【夏のアート散歩〜"カフェ"に集う芸術家 印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで@三菱一号館美術館】
今年の後半期始め、7月1日はアート好きなユーザーさんとこちらの三菱一号館美術館へ。
レンガの雰囲気あるレトロな建物を上手く利用した美術展は、今回も素敵に19世紀後半パリのエスプリを表現する場を引き立てています。
(トップ)東京駅は乗り換えでは使うけれど、降りたのは久しぶり。入口の建物が見えてきた〜でテンションが上がりました!
(2枚め)ピークを越えた薔薇はさりげなく
(3枚め)ポール・ガヴァルニ「舞台裏」
踊り子の2人が何やら、オフレコなお喋り。
背中から、ちょっと秘密な匂いがしてます。
こういった顔や背中で見せる、エスプリが効いた作品も幾つかありました。
(4枚め)ジュール・シェレ
「ムーラン・ルージュの舞踏会」
19世紀末にパリの夜を彩ったキャバレー「ムーラン・ルージュ」の開業を告げるポスター
(ムーランは風車、ルージュは赤の意味)
赤・黄・青の3色を駆使した色合いが粋です。
シェレは画家、リトグラフ家、後に芸術と広告をつなげて、ポスター芸術の父とも呼ばれたそうです。
知ってるようで知らなかったです。
ポスターは洗練されていて心に残りました。
(5枚め)ロートレック「ディヴァン・ジャポネ」
ロートレックは生粋の貴族階級の長男で、フランスでも最古級の名門だったそう。
しかし生まれつき骨が弱く、14歳までに左右の大腿骨を骨折したことで、下半身の成長が止まって身長150cmというハンデを背負いました。
体の自由が利かなかったことで、やがて絵を描くことが得意な表現として才能を開花。
ロートレックは、パリの歓楽街・モンマルトルで、夜ごとキャバレーやダンスホールに通い詰めて題材に。
きらびやかな世界だけでなく、舞台裏にいる人たちとも交流が多くあり、彼の心を許せる居場所だったのかなとも思えます。
ロートレックの作品はポイント部分が誇張されるので、見たらインパクトがあります。
*写真はピカソの1作を除いて撮影OKという太っ腹。(その他SNSシェアは禁止だが撮影OKの1作品もあり)
開催は9月23日まで
場所は東京駅丸の内南口から徒歩5分です
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1時間前

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