高知県北川村にある「モネの庭」は、フランス・ジヴェルニーの庭をモデルに造園されました。
その庭造りの信念を認められ「モネの庭」と正式に名乗れるのは本家と世界に2つめとなるこちら北川村の「モネの庭」だけだそうです。
水の庭では、モネの絵画さながらの睡蓮の季節が始まりました。5月には、バラのアーチが満開。
一年中で最も華やかな景色が広がります。
朝早い時間に入園したので、庭師さんが腰のあたりまで水に入り、睡蓮の手入れをされているのが印象的でした。
10月下旬迄睡蓮を見ることが出来るようです。
6月下旬には、モネが憧れた幻の「青いスイレン」が咲くので又訪れたいと思います。
#緑あふれる
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