瀬戸内海に浮かぶ津嶋神社は、こどもの守り神として知られてます。普段は参拝することが出来ない本殿のある島に、年に2日だけ(8月4.5日)渡ることが出来ます。
普段は骨組みだけの橋に700枚の板が敷かれ245メートルの渡り橋がかけられ、祭りが始まります。この津嶋橋は、別名「しあわせ橋」と言われ、この橋を渡る子供達、恋人達、夫婦達には、幸せが訪れるとされています。
5日、夕刻より訪ねてみました。とても暑い日でしたが多くの家族連れで賑わってました。
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