〈ゆとりの空間・日比谷シャンテ、そして映画〉
先週末13日仕事を終えたあとで、気になっていた話題のドキュメンタリー映画「ホイットニー」を観に行きました。
描かれたその人は、80年代後半に類まれなる歌声と美貌とで、デビューして瞬く間に大人気となり、映画「ボディ・ガード」で頂点に達した、ホイットニー・ヒューストン。
心を揺さぶられるソウルフルで伸びやかな歌声は、まさに天賦の才能そのもの。人種の壁も超えるように、世界中の人々を魅了していきました。
しかし、ボビー・ブラウンと結婚後の半生は、スキャンダラスなことばかりが注目され、時代が求める音楽性とも離れて、薬物で人生を破滅へと進んでしまった印象が否めず、とにかくもったいない・・・。
48歳で、いきなりその命が閉じられ、大きな喪失感がありました。
あまりにも波乱に満ちた人生ゆえ、ゴシップめいて、彼女を貶める感じなら、わざわざ観たくはないな。
そんな複雑な気持ちで、正直ためらっていましたが・・・
誠実に多くの人にインタビューをしていることを知り、やはり見届けておきたいと思ったのです。
確かにまさか!と思う情報もあります。
そこまで描かなくても・・・と思える場面もなくもない。
それでも、彼女はいつだって、自分らしく熱く表現する、歌魂だけは捨て去ってなかったと思いたい。
エンドロールで、なんとも言えない感情が流れ、つぅーと涙がこみあげたとき、何に心をつかまされたか分からず、戸惑いました。
私なりの決着は、大好きな曲「Greatest Love Of All」にありました。(詳細はプロフィールに添付してるブログリンクからどうぞ)
上映してる映画館が少ないのと、たまにはいいかしら?で、今回は映画を熱く語ってまーす(^_^ゞ
見終わったあと、火照った身体をクールダウンするように、冬なのにパフェを選んでしまいました。
日比谷シャンテは、ミッドタウンと比べて、中年女性には居心地よく、好きなお店が幾つもあります。
その一つ、栗原はるみさんプロデュースのゆとりの空間は、キッチン関連・寛ぎアイテムのショップと、レストランが併設されてます。
カウンター席からは、キラキラ夜景。
余韻にひとり、しばし浸りました。
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