青森の伝統硝子工芸品【津軽びいどろ】
津軽半島の西側に広がる、七里長浜の砂から作られた津軽びいどろは、紀元前一世紀頃から受け継がれてきた「宙吹き」の技法で、職人さん手づくりの温もり。
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"NEBUTA"と"あかりんご"のタンブラー
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"NEBUTAは"ねぶた祭りの楽しさや華やかさを8色の硝子で。
永遠をイメージする"あかりんご"は
『幸せが訪れますように』という想いが込められ、白のガラスは花、黄色は実を表しているそう。"あおりんご"のタンブラーも、箸置きも可愛かったな。
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旅先で出会ったうつわや伝統工芸品。
ひとつ手にするたび ホッとする温もりと、
浮かんでくる景色。。
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✳︎ネット販売も。
✳︎東京ではaomorink赤坂に新作なども揃っています。
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