*ガマルジョーバ*
(ジョージア語で"こんにちは")
子どもたちのいる路地。
シグナギはとても可愛くて美しい街で、観光客が多くいますが、少し外れた路地に入ると人々の暮らしがすぐそこにありました。
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この子たちの中で赤い服を着た子が少し英語話せて、ハローって声をかけてくれました。多分、覚えた英語を使いたくて、どこから来たの?何歳?って質問攻めに。
最後に集合写真を撮ってあげたらとても喜んでくれて、みんな笑顔がとても可愛かった。
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そんな子どもたちは別として、ジョージアで印象的だったのは、こちらがジョージア語で挨拶するとすごく喜んでくれたこと。
どこの国でも挨拶くらいはと思って覚えるのですが、ジョージア語のマイナーさゆえなのか、他の国に比べてリアクションが違った気がしました。
こんにちは。ありがとう。
私が発するジョージア語はこれだけでしたが、やっぱり現地語をほんの少しでも知ることは旅をもっと豊かにするんだなぁと再認識できた旅でもありました。
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ジョージア旅はとにかく充実しすぎていて、まだまだ写真はたくさんありますが、帰国から1か月経ったのでこの辺で一区切り。
これからもジョージアの風景、路地、マーケット、犬、ネコ、人々…結構な頻度で登場すると思いますが、リアルタイムも少しはポストしていきたいと思います!
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世界の路地シリーズ69