大学卒業してから、「下町」と呼ばれる地域にゆかりがあります。亀有、上野、スカイツリー、浅草、練馬、墨田、スカイツリー。。。
そんな先日、「牛嶋神社」と梅の由縁を調べていたら、
今住んでる地区、向島地区は古くから梅の名所だったと知りました。見るだけでは、梅?と思いながらも、所縁がある地域と知りました。
言問橋東詰めに牛島神社があります。その隣接する隅田公園内には2本の紅白の梅があります。
この界隈は向島3丁目。向島3丁目界隈は、「向島小梅町」と言われていたそうです。
その名残が、梅の木や今はお店など名前に使われています。「小梅通り」「小梅のやぶそば」「和菓子司小梅 埼玉屋」「小梅小学校」などにも現れているんだそうです。
ただ生活しているだけだと、「梅」の花も少ないためなんで梅?、と思いますが、意識すると感慨深くなります。
向島をすすんでいくと、向島4丁目超えて5丁目…東向島にいく手前に
「向島百花園」があります。前身は今から207年前。
初代当主佐原氏が、「新梅屋敷」として開園した庭園です。
向島百花園は、江戸後期の開園当初は約360本の梅が植えられていたそうです。
見どころは、春の梅と、秋の萩。隅田川七福神の発祥の地とされて「福禄寿」が祭られている。
園主や文人たちの構想で、詩歌にゆかり深い草木がうえられ 、多数の草木が植えられているたが、時間の経過の中で度重なる洪水等があり枯死や荒廃があり、
公営として譲渡され現存に至るそうです。
それでも、毎年のように咲き誇る梅や多くの草木は美しく国定指定名勝および史跡に選ばれています。
そんな、梅とゆかりがある場所の氏神様として祀られているのが「牛嶋神社」。
私の、人生の中で、梅ってキーワードになる花なんです。太宰府で知った梅の魅力を、なぜか牛が祀られた向島でも知る。
そして、わたし丑年で。
不思議なご縁。
なにもないような街ですが、のんびりしたゆっくりできる街です。
一つ一つ料理やもの、昔のものを丁寧に残しつつ。
悪く言えば言えば自分たちが大好き。
だからこそ自信をもっておすすめができる、素敵なものが集まる場所。
そんな街に根付く文化を見てきた、梅と神様。
これからのわたしたちをどういうふうにみてくれるんだろうな~。
今は、ちょうど梅シーズン。
去年はとは違う一年を
今年は梅散策してみよう♪