オランダ、アムステルダムの旅の思い出。
運河とその周りの建物です。
「北のヴェネツィア」とも呼ばれる
アムステルダムを流れる運河は、
市内を網の目上に運河が流れていて、
2010年に世界遺産に登録、
世界遺産の登録名称は
「アムステルダムのシンゲル運河の
内側にある17世紀の環状運河地域」とのこと。
このアムステルダムの旅では、
トラムはあまり乗らず、
街をのんびり散歩して
たくさんの運河と建物の様子を
見ることができました。
また、運河クルーズも経験でき、
運河から眺めるオランダらしい建物は
とても美しかったです✨
この建物は、17世紀前半の
オランダ・ルネサンス様式の建物や、
18世紀フランスの
ギリシャ、ローマの古典古代を理想と考える
古典主義の影響を受けた建物、とのこと。
ちなみに、以前アムステルダムに
住んでいたことがあるのですが、
オランダらしいこの建物は縦に細長く
(奥行きがあります)、
中の階段はとても急な階段になっています。
余談ですが、私は2度ほど階段から滑って
落ちたことがあります😅
しかし、今となればそれも思い出、、、
オランダらしいエピソードと
とらえていますσ(^_^;)
またアムステルダムに行きたいなぁ✨
※スポットは、運河クルーズの乗り場が目の前にあるアムステルダム中央駅に致しました。
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