【福岡で初夏の花を愛でる*その4〜神苑花庭園】
神苑花庭園は、天正15年(1587年)豊臣秀吉が箱崎茶会を開いてより400年、地下鉄2号線「箱崎宮前駅」開通を記念して、昭和62年4月開園されたそうです。地下鉄・箱崎宮前の1番出入り口すぐそばにあります。
1・2月は冬牡丹、4月は牡丹と芍薬、6月は百合、9月はリコリスと四季折々に花が楽しめます。
百合は鉢植えを上手にアレンジして、花いっぱいでした。ここにも紫陽花あり、ハガキの木(多羅葉)もあります。
3枚め こちらの百合は、ハートストリングス
4枚め くれない山あじさい
長野県伊那産 花色は白の後真紅になる品種
*神苑維持管理費として、200円かかります。
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