【テート美術館展〜LIGHT光*その2 国立新美術館】
撮影OKのコーナーは割と多いので、心惹かれた作品を幾つかご紹介しますね。
縦長編です。
トップ写真は、ファンタジーを感じる作品
「露に濡れたハリエニシダ」ジョン・エヴァレット・ミレイ
2枚めは、どこか懐かしさを感じる
「室内、床に映る陽光」 ヴィルヘルム・ハマスホイ
3枚めは、抽象画の自由さが光る
「スウィング」カンディンスキー です。
11時半には見終わったので、館内のレストランや食事ブースもまだ混まないで、選べました。
リーズナブルに涼しく寛げた、地下一階の喫茶は カジュアルながら、美味しかったです。
このあと、実は美術展ハシゴして、ガウディとサグラダ・ファミリア展にも足を伸ばしたのですが、それはまた後日に。
こちらのテート美術館展は、10月2日まで。
このあと、地方巡回で10月末から、大阪中之島美術館となります。
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