宮沢賢治の童話「なめとこ山の熊」の中に“腹の痛いのにも利けば傷も治る。鉛の湯‥”とうたわれている花巻温泉郷の鉛温泉。
開湯600年を超える温泉地の一軒宿、総けやき造り3階建ての『藤三旅館』は、宮沢賢治が何度も訪れた老舗宿。
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日本一深い自噴岩風呂「白猿の湯」は、天然の一枚岩をくりぬいた湯船で、1番深いところで140cm。
混浴ですが、女性専用時間もあります。
撮影禁止ですが、許可を得て撮らせていただきました。
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今年のランタンイベント「はなまき星めぐりの夜」は、藤三旅館に泊まって参加しました。
会場の鉛温泉スキー場のすぐそばのお宿。
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