春のお花と富士山の旅
「富士山本宮浅間大社」①
世界文化遺産「富士山‐信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つ。全国に1300余りある浅間神社の総本宮と称えられています。
本宮社殿は、1604年徳川家康が造営したもので、寛永安政等の大地震で破壊したものもあり、当時の建物で現存するのは本殿・幣殿・拝殿・楼門のみだそうです。
最初の写真が楼門。
写真2枚目と3枚目が二重の楼閣造りの重要文化財の本殿。境内には山吹が綺麗に咲いていました。
本殿にお詣りして、社務所で書き置きの御朱印をお願いしました。前回とは違う参拝記念も頂きました。
残念ながら、赤い鳥居と富士山のコラボは見られませんでした。(写真5枚目)
気になる方は、2020.11.28投稿の「Go To 静岡」の「富士山本宮浅間大社」を見て頂けたら嬉しいです。
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