「大阪・関西万博」 ⑧
2025年日本国際博覧会
*パビリオン紹介
< コモンズA館 >
コモンズは、個別の大型パビリオンではなく、複数の国が共同で参加している“合同ブーズ”のようなエリアです。
コモンズは、A~D館、F館が有って、アジア・アフリカ・ヨーロッパのさまざまな国々や地域の産業や技術、文化などを展示や体験を通じて知ることが出来ます。
A館は28ヶ国が参加しています。
北マケドニア共和国/ルワンダ共和国/モーリシャス共和国/マラウイ共和国/ボリビア多民族国/ブルンジ共和国/バルバドス/パラオ/パプアニューギニア独立国/バヌアツ/トンガ/トリニダード・トバゴ共和国/ソロモン/セントルシア/セントクリストファー・ネービス/セーシェル共和国/スリランカ/スリナム共和国/サモア/コモロ連合/コソボ共和国/ケニア共和国/グレナダ/キルギス/ギニアビサウ共和国/ガーナ共和国/エスワティニ王国/ウガンダ共和国/イエメン
カフェ&スイーツが人気となっているブルンジ共和国(カウンターには日世のキャラクター、ニックンとセッチャンがいました。)、アクセサリーの値引き交渉(電卓)が話題となっているイエメン、フォトスポット(写真2、3枚目)も多数有って、娘は民族衣装を着せて貰って、楽器の体験をしていました。そう言えばハチミツを盗んで万博初の逮捕者が出たキルギスもこちらのパビリオンでした。謝罪に来た男性に展示品のハチミツ2つとお菓子をプレゼントしてハッピーエンドにしたいとの神対応には感謝です。
自由に入退場出来るので、時間の調整にも良いですよ。
娘に「公式スタンプパスポート」をプレゼントされた主人は、スタンプを沢山押せて楽しそうでした。
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