「大阪・関西万博」 15
2025年日本国際博覧会
< その他色々 >
*こみゃく
万博会場の壁や地面に目玉のイラストが描かれている「こみゃく」がSNSで話題になっています。
万博のアート企画を担当したクリエイティブディレクターの引地耕太さん(42)が考案しました。
「ミャクミャクの子供みたい」という声から「こみゃく」と呼ばれるようになったそうです。
引地さんのX投稿によると、
「こみゃく達の正体は実は「細胞」です。成長し進化する事で様々なものに変化する性質があります。細胞は「いのちの最小単位」。こみゃく同士はとっても仲良しで共に協力し新しい生命を生み出します。人間、自然、テクノロジーによる新しい生命も全ての生命が共生進化し続けるのがこみゃく達の特性です。」
「こみゃく」をさがしなから歩くと言う新しい楽しみ方が出来ました。
*「Pokémon GO」立体フォトスポット
・フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ
・ドーブル
・ミュウ
・ イーブイ
ピカチュウとラプラスも見つけました。
楽しかった一日はあっという間に終わり、大屋根リングとミャクミャクにお別れを言って、東ゲートを出ました。
ライトアップされた参加国などの167の旗(海外の158の参加国・地域、7つの国際機関、日本と博覧会国際事務局(BIE)の旗)に見送られて会場を後にしました。
投稿、お付き合いありがとうございました。
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