「大阪・関西万博」
2025年日本国際博覧会
☆2nd time 13
*水と空気のスペクタクルショー 「アオと夜の虹のパレード」
ウォータープラザ」の水上に、幅約200m、奥行き約60m、ショーエリア面積約8,800㎡の巨大な舞台空間が誕生します。
舞台の中心には、水のスクリーンをつくりだすモニュメント「ウォーターカスケード」が建設されます。
エリア内には高密度で張りめぐらされる約300基の噴水をはじめ、照明やレーザーなどさまざまな演出装置が設置されます。
それらが音楽と共鳴し合い、物語を体感できるスペクタクルショーを実現します。
「オランダパビリオン」を見た後、エスカレーターで大屋根リングに上がり、日没の景色を眺めながら暫く待ちました。
毎晩2回(19時30分〜、20時30分〜)開催されます。
ウォータープラザの中央部分に予約席が有りますが、人気でなかなか取れません。
大屋根リングのウォータープラザの反対側から良く見えると口コミで聞いたので、最後に見て帰りました。
ストーリー仕立ての水上ショーは、噴水、光(照明)、レーザーや炎などを駆使し、思った以上に迫力が有り、とても綺麗でした。
最後に虹が現れてタイトルが表示されるのですが、反対側から見たので、当然の事ながら、逆向きになっていました。
2回目の万博は、帰りの混雑を考えて、「アオと夜の虹のパレード」終了後、万博を後にしました。
⭐︎現在、レジオネラ属菌が検出されたことを受けて、昼の「水と空気のシンフォニー」および夜の「アオと夜の虹のパレード」は、休止されています。
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