「大阪・関西万博」
2025年日本国際博覧会
⭐︎ 4th time ① 2025.6.14
*関西パビリオン①
「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」をテーマに、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が出展に参加しています。
大関西広場は、関西全体を表現する展示エリアです。入口からまっすぐに伸びるエントランスゾーンと高さ12メートルの吹き抜け空間であるセンターサークルで構成されています。
テーマは「関西が織りなす歴史絵巻」。
各府県を表す9本のラインが時間を紡ぎ、ひとつの歴史を織りなしていきます。
・エントラスゾーン
春夏秋冬の季節のなかに関西にまつわるモチーフを散りばめたイラストは、アーティストの山口 哲司氏が手がけています。(写真1.2枚目)
・センターサークル
中心の柱には、各府県情報をバナーで提供(写真3.4枚目)
し、あわせて各府県をイメージできる「触って感じる展示物」とスタンプラリーのスタンプも設置しています。(写真5枚目)
出展参加府県による独自展示エリアを設け、関西各地の歴史や文化、観光などの多彩な魅力を発信しています。但し、奈良県のブースは期間限定でした。(前奈良県知事が広域連合や万博に消極的だったからですが、スタンプラリーのスタンプは有ります。)
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