「大阪・関西万博」
2025年日本国際博覧会
⭐︎ 4th time ⑤
*関西パビリオン⑤
< 和歌山県ゾーン >
和歌山百景
一霊性の大地ー
"上質”のつまった和歌山
・センターコンテンツ
中央ステージにて、「和歌山の今を生きる人」に焦点を当て、多様なパフォーマンスや県産品の展示等を行っています。
6月9日(月)〜6月14日(土)までは、黒竹を守る会の展示に合わせて、シンボルとなる黒竹の作品(写真1枚目、四代 田辺竹雲斎作)が、展示されていました。接着剤も使わず、編み込んで作った作品は躍動感が有ってとても素晴らしかったです。
1日に3回トークイベントも開催されていて、黒竹について話を聞きました。(写真3枚目)
この日は最終日で、最後のトークイベントでした。
・映像コンテンツ
紀伊山地の巨木も彷彿とさせる映像タワー「トーテム」に、自然風景や神話や歴史などを映し出します。
・フードコンテンツ
カウンターバーにて、豊かな和歌山の食の魅力を五感で感じる場を提供。(写真4枚目)
「Wakayamaの森と恵みのペアリングセット」(県内の老舗店の協力で作られた6種類のスイーツなどに、県産の果物を使ったドリンク付きのセットで、6000円)が頂けます。HYDEさんが和歌山ゾーンにいらした時、召し上がったそうです。壁にはサインとメッセージが有りました。(写真5枚目)
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