「大阪・関西万博」
2025年日本国際博覧会
⭐︎ 6th time ①
7月3日、平日の夕方から、友達と3人で、初めて西ゲートから入場しました。
新大阪駅からシャトルバス(所要時間約30分、1500円、要予約)で、楽に移動して、余り並ばず入場出来ました。
私は、大阪・関西万博の来場者数1000万人達成を記念して登場した公式スタンプラリー期間限定スタンプ(2025年6月30日~7月15日 設置)を貰いに西ゲート奥のフューチャーライフゾーン「TEAM EXPOパビリオン」に向かいました。(写真1枚目)多くの方が並んでいたので、直ぐに設置場所が分かり、スタンプパスポートと葉書に押して来ました。
アーティストREMAによる人魚像「地上病の女 LEM」の進化版が京セラ美術館での展示を経て、「未来の都市」前で公開されています。(写真2枚目)
「ギャラリー WEST」では、『ALE for Earth 2025 ともしびで地球へエールを送る』が開催されていました。竹あかりにはたくさんの願い事が書かれた短冊が飾られていたので、私も世界平和を願い短冊に書きました。(写真3枚目)
遠くに住む友達に暑中見舞いの葉書を書いて来たので、EXPO2025 WEST郵便局からミャクミャクの切手を貼って出しました。直接投函せず、局員の方にお願いすると、消印の種類を聞かれ、依頼を受けて下さいました。
素敵ユーザーさんがおすすめしていらした「ヤマト運輸」に寄って、段ボールに貼る「注意喚起シール」の展示を見て、シールを頂いて帰りました。(写真4枚目)
友達2人は2回目の万博で、西ゲート側のパビリオンは未だ見て無かったので、ゆっくり写真を撮りながら、目的のパビリオンに先に向かってくれていました。
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