【初紹介】令和6年8月にオープンして、まだ一年少々の居酒屋「酒場きっすい -生粋-」。
今週の投稿は、羽犬塚駅前グルメ特集。先月、駅前の活性化を目的に、空き地の活用など、地域住民と行政などが社会実験を行った羽犬塚。その地元グルメを紹介します。今日がいったんの最終回。
この日は、カンパチの藁炙り焼き、肉豆腐、鯛出汁茶漬けを注文。どれも美味しく、上品!その中でも、カンパチの藁炙り焼きが、とてもとても心に残る味でした😋
魚の脂が滲み出て、素材の甘みと旨味が口に広がります。シンプルな一品ですが、店の品格を感じる気がしました。今度はお酒も飲みたいなぁ🍶(しばらく前に撮影したものなので、メニューの内容が変わっている可能性があります。ご了承を。)
さてさて、羽犬塚は古くからの交通拠点。江戸時代は宿場町でしたし、昭和中期の頃は筑後平野でとれた麦などの産物が集まる鉄道輸送のハブでした。現在も、福岡都市圏への通勤の利便性でたくさんの人が住むエリアです。昔からの建物、新しい人々。交通拠点から交流拠点になると良いですね🐕️
☆酒場きっすい -生粋-
筑後市山ノ井256
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