「東への旅」 32
< 2026.5.16〜20 >
*高徳院 ②
・鎌倉大仏
「露坐の大仏」として名高い高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。
重量約121t、像高約11.3m、台座も含めると13.35m有り、ほぼ造立当初の像容を保ち、我が国の仏教芸術史上ひときわ重要な価値を有しています。
大仏様は大仏殿の中に安置されていましたが、500年以上前に地震や津波など自然災害で建物が損壊し、露坐(屋外)の大仏になったそうです。
現在の大仏様は青銅色ですが、完成当初は金箔で覆われ、黄金色に輝いていたそうです。
大仏様の中に入ると言う(胎内拝観)貴重な体験が出来ます。中は空洞で、自然光が差し込み、神秘的な雰囲気でした。13世紀当時の高度な鋳造技術や、補強用の金属リブ構造などを見る事が出来ます。
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2026.06.18

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「東への旅」 31
< 2026.5.16〜20 >
*高徳院 ①
鎌倉大仏で有名な法然上人を開祖とする浄土宗の仏教寺院。
「長谷寺」から人の流れに乗って歩いて行くと、10分弱で「仁王門」が見えて来ます。18世紀初頭に、仁王像(金剛力士像)とともに別の場所から移築されたそうです。
参道の先には仏像としては鎌倉で唯一国宝に指定されている大仏さまが存在感を示していました。
穏やかな表情の大仏さまにおまいして、後方に回り、胎内拝観をしました。(次の投稿)
御朱印を頂く待ち時間に与謝野晶子の句碑を見て来ました。「鎌倉や 御仏なれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな」有名な歌ですが、句の中で出てくる仏さまは、「阿弥陀如来」ではなく、「釈迦牟尼」で、鎌倉大仏は西方極楽浄土の仏さまで「阿弥陀如来」さまなので、間違いで有ると、川端康成の作品等で読んだ事が有って気になっていました。
御朱印帳を受け取り、もう一度大仏さまのお顔を拝見して、「高徳院」を後にしました。
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2026.06.18

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