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焼きたてのパンが並ぶ下町のパン屋さん「コトリパン」へ♪

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焼きたてのパンが並ぶ下町のパン屋さん「コトリパン」へ♪
※こちらの記事は2014年3月11日公開のものです。

東京・清澄白河で人気のパン屋さんの、気になる店名は『コトリパン』。
小さなお店にはたくさんのパンが並び、連日多くのお客さんがやってきます。

今回は、ことりっぷ編集部がずっと気になっていたこちらのパン屋さんにおじゃましました。

地元に愛されるパン屋さん『コトリパン』

地元に愛されるパン屋さん『コトリパン』
東京・清澄白河に小さなパン屋さんがあります。2012年にオープンした、地元の方に愛される『コトリパン』です。焼き立てのパンの香りが漂う店内は、5人も入るといっぱいになってしまいます。たくさんのパンが、焼かれては並べられ、並べられた先から次々にお客さんに買われていきます。

店名の『コトリパン』の由来を聞いてみると、もともとその場所には小鳥のペットショップがあって、その跡地に建てたことから命名されたようですよ。そんなこちらのお店の人気のパンをご紹介します。

とろとろクリームの「コトリパン」をいただきます

こちらのお店で人気の「コトリパン」。パンの表面にかわいらしいことりのイラストが描かれたこちらのパンは、いつもすぐに売り切れてしまうそう。フカフカの白パンの中には、カスタードクリームとチョコクリームが入っています。バニラビーンズ入りのカスタードと、程よい甘さのチョコクリームがマッチして、あっという間にいただけてしまいます。クリームは隙間なくたっぷりと入っているので、パンを手に取ってみると、ずっしりと重みが感じられます。小ぶりですが、1個だけでも食べ応えがあるんです。

とろとろクリームの「コトリパン」をいただきますコトリパン 150円

他にも、お手頃価格のパンがそろいます

他にも、お手頃価格のパンがそろいます 左上:フレンチトースト 150円/左下:オレンジピールとシナモンのカンパーニュ(小 190円、大 380円)
「コトリパン」以外にも編集部がおすすめしたいのが「フレンチトースト」です。バゲットに卵液を1日ひたしてたっぷりしみこませたフレンチトーストは、外はカリッと、中はしっとりで甘みが口いっぱいに広がります。こちらもとても人気で、焼き上がりの時間を見計らってわざわざ訪れる常連さんもいるのだそう。

また、お店のおすすめ「オレンジピールとシナモンのカンパーニュ」は、シナモン風味のカンパーニュ生地に、オレンジピールとカレンズ(小さなレーズン)、カボチャの種がたっぷり入っています。オレンジのさわやかな香りがよいアクセントになっていて、リピーターも多いのだそう。

他にも数多くのパンが常にお店に並びます。取り扱っているパンは100種類以上で、一日に1000個以上も焼くそうです。どのパンも3つ買って500円ほどのリーズナブルな価格なので、毎日通う常連さんも多いのだそうです。

「いつきても“楽しい”パン屋さんでありたい」

「いつきても“楽しい”パン屋さんでありたい」
手を休めることなく、常にパンを作る店長の大川さん。過去にはサラリーマン時代もあったという意外な経歴の持ち主です。お店のこだわりを聞いてみると「こだわりがないのが、こだわり」とのこと。

そんな店長からお話を聞くと、たくさんの種類のパンを少量ずつ焼き、いつも違うラインナップになるようにして、“いつ来ても新しいパンがあって楽しい”とリピーターになってもうための工夫をしているとのことでした。また、小さい子が飽きないように店内のディスプレイにも気を遣っているようです。

そのあたたかい雰囲気に「また来たい!」と思う、常連さんの気持ちがとてもよく分かります。おいしいパンの香りとやさしい雰囲気に、ついつい何度も足を運んでしまう素敵なパン屋さんです。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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