
オキナワンブルーが広がる絶景海カフェ3選
2020.07.13

沖縄本島は、目の前にオーシャンビューが広がる海カフェの宝庫です。
青い空の下、抜群の開放感を味わいながら過ごすひとときは、沖縄ならではの醍醐味。
多くの海カフェでは席の予約ができないので、開店時間に合わせて早めの来店がおすすめです。
青い空の下、抜群の開放感を味わいながら過ごすひとときは、沖縄ならではの醍醐味。
多くの海カフェでは席の予約ができないので、開店時間に合わせて早めの来店がおすすめです。
太平洋を望む沖縄屈指のロケーション「カフェくるくま」

雄大な水平線を正面に望む、テラスのカウンター席がベストシートです。ここでは、タイ人シェフが無農薬栽培のハーブを使ったアジア料理でもてなしてくれます。食後にはココナッツミルクがほんのり甘い、店オリジナルのぜんざいを。

海まで徒歩0分のオンザビーチカフェ「食堂かりか」

天然の白砂が2㎞にわたって続く新原ビーチ。このビーチを訪れたなら、このカフェに寄らずにはいられません。貝殻を飾ったパーラースタイルのかわいい店で、浜辺に席をスタンバイ。寄せては返す波の音をBGMに店自慢のカレーをじっくり味わって。食後にはビーチ散策も楽しみです。

古民家風の落ち着いた雰囲気に心がなごむ「花人逢」
東シナ海を望む高台に建つこちらのカフェのベストシートは縁側席です。手入れの行き届いた広い庭の向こうには青い海が広がり、晴れた日には遠くに伊江島が見えます。風がよく通り抜ける店内で味わえるのは自家製ピザ。本部町産のアセロラ生ジュースもおすすめです。
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今回ご紹介した内容は、2020年7月にアップデートした「ことりっぷ 沖縄」に掲載中です。より実用的・よりかわいい・より便利な一冊に生まれ変わったことりっぷをぜひ手に取ってみて下さいね。
今回ご紹介した内容は、2020年7月にアップデートした「ことりっぷ 沖縄」に掲載中です。より実用的・よりかわいい・より便利な一冊に生まれ変わったことりっぷをぜひ手に取ってみて下さいね。

【ことりっぷ 沖縄】
美ら海水族館をはじめとする人気観光スポットから、オキナワンブルーが広がる海カフェ、ニューテイストの器やガラス、カラフルスイーツにバラエティー豊かな島の朝ごはんまで、沖縄の最新トレンドをたくさん集めています。五感を研ぎ澄ます休日を過ごすのにぴったりなプランをご提案します。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
文:安井直美(エディターズ)