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色鮮やかで美しい金沢の水引でアクセサリーづくり体験「平岡結納舗本店」

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色鮮やかで美しい金沢の水引でアクセサリーづくり体験「平岡結納舗本店」
前田利家公とおまつの方をお祀りする尾山神社、金沢城公園からすぐのところにある、創業四十余年の「平岡結納舗本店(ひらおかゆいのうほほんてん)」。昔ながらの結納品を、伝統的なものから今の時代に合うものまでそろえています。
そして、お店オリジナルの細くて扱いやすい金沢細水引などを使用した、お箸置きやオブジェなどのインテリアから、ブローチやペンダントといったアクセサリーまで、さまざまな水引アイテムもあります。
自分で作ることもできるワークショップも開催しているので、おみやげづくりをする楽しい時間が持てそうです。

可能性が広がる新しい水引などカラフルな美しさが魅力

可能性が広がる新しい水引などカラフルな美しさが魅力 水引の新しい世界を知る店内へ
金封や贈答品に掛けて結ばれる、日本の伝統的なラッピングに欠かせない「水引」。代表的な赤白・金銀・赤金・白黒・黄白だけでなく、今はそれ以上に色数があり、とてもカラフルです。とくにお店のオリジナルで、通常の水引よりも2分の1程度の細さという「金沢細水引(かなざわほそみずひき)」は、124色もあるといいます。
イヤリング3500円~、ブレスレット2500円~、コーム3000円~、しおり660円~など、さまざまな水引アイテムがある
お店は、創業者の平岡洋子さんが1978年に結納品店として開業。現在、2代目として平岡慎子さんが店を継いでいます。慎子さんは「水引を後世に残すために」と、さまざまなことに挑戦。水引に親しんでもらえるようにと、身近なアイテムを制作したり、ワークショップを開催したりしています。

金沢細水引を使った数種類のワークショップ

金沢細水引を使った数種類のワークショップ 水引体験「ピアス・イヤリングづくり」3000円~
挑戦の一つに、店主自らが開発したという「金沢細水引」があります。地元のメーカーと協力し、芯からすべて石川県内で生産することに成功して、商品名を「thin line(シンライン)」と名付けています。より細く光沢と耐久性のあるオリジナルの水引で、これまでできなかった繊細な表現ができます。

そして、ワークショップも開催。カラフルな5個セットの「お箸置き」2500円、サイズ節可能なミサンガの「金澤福結び・花」2500円、他にも「ブックマーカー」2500円などいろいろあります。
(左上)イヤリング・ピアス体験の材料、(右上)あわじ結びをつくる、(右下)金具をつける、(左下)ごえん結びをする
人気のワークショップ体験の一つが「イヤリング・ピアスづくり」です。カラフルな水引を使い、その人により所要時間は違いますがだいたい60分から120分で完成します。

用意された水引の中から好きなカラーを2本選んで、それぞれ半分の長さに切ります。そして、あわじ結びを2つ作り、ごえん結びをして、最後に金具をつければ出来上がりです。

必ず先生がついてくれて、難しい所は手伝ってもらえるので、時間がかかったとしても素敵なイヤリングやピアスができます。

日本の伝統を今に残すための新アイテムもいろいろ

日本の伝統を今に残すための新アイテムもいろいろ (左)「金沢細水引の箸置き」5個3300円、(右)「かわゆいのう瑞輝ライン」38000円~
店主は「伝統の結納などは、残しておきたい習慣ですから今に合うものを考えています」と、紹介されたのが「かわゆいのう」です。シンプルでかわいい結納品は、金沢細水引を使用し、他にない華やかで洗練された結納品です。両家だけでの婚礼行事をする方に向いているといいます。

また、日本らしさのある箸置きなども、洗える水引でつくり人気を得るなど、店主のさまざまな挑戦により、水引を生活の中に取り入れて楽しむことができます。

カラフルで耐久性も耐水性にも優れている水引アイテム。金沢の水引文化に触れながら、日常づかいできる好みのものを、買うのもいいし自らつくってみるのも楽しい時間に。自分みやげを見つけるのにおすすめのお店です。

平岡結納舗本店(ヒラオカユイノウホホンテン)

石川県金沢市尾山町10-11MAP

076-231-6770

10:00~16:00(ワークショップ体験は~15:00)

火曜

https://www.hiraokayuinouho.com/

※ワークショップ体験は1名~可能で電話にて要予約(空いていれば当日電話予約可能)

平岡結納舗本店

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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