【青森】1/1-2/26｜星野リゾート　奥入瀬渓流ホテル「冬の絶景雪見露天」

奥入瀬（おいらせ）渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート　奥入瀬渓流ホテル」では、2025年1月1日～2月26日の火曜と水曜、純白の雪景色が広がる秘境温泉を1日1組限定で独り占めできる「冬の絶景雪見露天」を開催します。 秘境感たっぷりの温泉「八重九重（やえここのえ）の湯」は、白く豊かな湯花が広がり、すぐそばには滝が流れています。木々の上に雪が降り積もった、冬の絶景を眺めながら秘境温泉を満喫できますよ。 温泉で体を温めたあとは、特等席でホットスパイスティーを飲みながら、雪を眺めて心身を癒しましょう。露天風呂までの道中もスタッフに案内されながら、真っ白な雪景色を独り占めできますよ。

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【青森】12/1-2/28｜界 津軽「こぎんかまくら」

青森県・大鰐町に位置する温泉旅館「界 津軽」では、2024年12月1日～2025年2月28日までの期間、津軽の冬の風物詩であるかまくらを模したアーチ型の屋根が付いた露天風呂「かまくら露天風呂」に「こぎんかまくら」が新たに登場しています。

「こぎんかまくら」は、津軽の伝統工芸品であるこぎん刺しの模様をあしらった灯篭を入れた小さなかまくらです。露天風呂からは、水庭に浮かぶ季節ごとの灯篭に加え、降雪量の多さを活かし作った「こぎんかまくら」もこの期間は眺めることができます。 まるで本当のかまくらの中にいるかのような造りの露天風呂で、水庭に浮かぶ灯篭とその対岸に並ぶ「こぎんかまくら」の灯りを眺めながら、心も体も温まるひとときを過ごせます。

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【青森】12/4-3/30｜星野リゾート　青森屋「ねぶり流し灯篭」

青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート　青森屋」では、2024年12月4日から2025年3月30日までの期間、青森ねぶた祭の起源「ねぶり流し」を再現した絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」を実施しています。 2011年から実施している「ねぶり流し灯篭」は、青森屋を代表する冬の風物詩です。池に浮いているような造りで開放感あふれる露天風呂「浮湯（うきゆ）」で、とろりとした肌触りの温泉に浸かり、ねぶたと雪が織りなす幻想的な景色を眺められます。 また、時間限定で祭囃子（まつりばやし）の笛の音色が流れる演出もあり、祭りの熱気を感じながら、脈々と受け継がれてきた祭りに思いをはせて湯浴みができます。

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【岐阜】12/7-3/23｜界 奥飛騨「飛騨玉の雪明り」

北アルプスの山々に囲まれ、全国屈指の湯量を誇る、岐阜県奥飛騨温泉郷の温泉旅館「界 奥飛騨」では、2024年12月7日～2025年3月23日の期間、雪の宿を照らす和のライトアップイベント「飛騨玉の雪明り」を開催。 岐阜県は、豪雪エリアとして知られる場所が各地にありますが、「奥飛騨温泉郷」もその一つ。雪化粧の名峰を見上げたり、雪が降る中で温かいお風呂に身を委ねたり、この時期にしか味わえない楽しみが数多くあります。そこで、界 奥飛騨では、温かな足湯が楽しめる館内の中庭で、雪深くなる冬の夜に楽しみを添えるライトアップを、期間限定で毎日開催します。 中庭を照らす照明は、この地域の風景や特有文化からヒントを得たオリジナルデザインの和照明「飛騨玉」。山の輪郭の三角形と、豪雪エリアならではの合掌造りを思わせる茅ぶき屋根の形をデザインに取り入れています。

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＊　＊　＊ この冬行きたい、星野リゾートの雪見温泉はいかがでしたか？露天風呂の雪景色に癒されながら、心も体も温まるひとときを過ごしてくださいね。