2025.07.11

旅にデイリーに、いつも持ち歩きたいコットンリネンの刺繍ポーチ

何気なく買ってしまいがちなポーチ。でも一度使い始めると、毎日持ち歩いたり、旅先に連れて行ったりと、思っている以上に長い時間を共にする存在です。もしも次に手に入れるなら、他ではなかなか見かけないとっておきの一品を。例えば、山梨県富士吉田市にアトリエを構える「テンジンファクトリー」のコットンリネンポーチはいかがでしょうか？使うほどにやわらかくなじむコットンリネン生地に、職人の手で丁寧に施された刺繍。実用性を備えたサイズ展開と、ひと目で心をつかまれる柄で、手しごとのぬくもりが詰まったアイテムです。さらに、現在ことりっぷオンラインストアでは、「送料無料キャンペーン」を開催中。詳しくは記事の最後でご案内します。

Contents

コットンリネン素材に、可憐な刺繍を施したポーチ
マチありタイプとマチなしタイプ、どちらが好み？
裏地やファスナーのデザインにも抜かりなし
旅のコスメをひとまとめに
文房具やガジェットもすっきり整う、横長ポーチ

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テンジンファクトリーのアイテムはこちら

コットンリネン素材に、可憐な刺繍を施したポーチ

写真の柄は「ダンデライオン」。タンポポが刺繍されたポーチです

取り出した時、「それ、どこの？」と声をかけられそうなほど目を引くポーチ。こちらは、山梨県の富士吉田市にアトリエを構える「テンジンファクトリー」のもの。使うほどしなやかになるコットンリネンの素材に、たっぷりと刺繍が施されています。柄は「青い花」、「ダンデライオン」、「ベルフラワー」、「アマリリス」、「りんご」の5種類。どれも素敵で迷ってしまいそう。

刺繍ポーチ（左上）りんご 4620円（右上）アマリリス 4620円（左下）ベルフラワー 5830円（真ん中下）青い花 7260円（右下）ダンデライオン 7260円

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マチありタイプとマチなしタイプ、どちらが好み？

「青い花」、「ダンデライオン」、「ベルフラワー」のポーチはマチなしタイプ

5種類のポーチのうち、「青い花」、「ダンデライオン」、「ベルフラワー」のポーチはマチなしタイプ。バッグの中でもスマートで場所を取らないところが魅力です。また、「アマリリス」と「りんご」は約4.5cmのマチありタイプ。収納力が抜群なので、コスメポーチやブックポーチとしても活躍してくれますよ。

マチなしとは言え、十分な収納力。カメラだって入ります

「アマリリス」と「りんご」のポーチはマチありタイプ

約4.5cmのマチで自立もしてくれます

こちらは持ち物が増えそうな旅のコスメポーチにもぴったり

裏地やファスナーのデザインにも抜かりなし

刺繍が施された外側と、チェック柄の裏地の組み合わせがたまりません

表だけでも十分な可愛らしさを発揮するこちらのポーチ。実は、ファスナーを開けてもさらに可愛い。裏地には、それぞれ違ったチェックの柄が使われています。しかもファスナーにはベロアのリボンやコードがきゅっ。開け閉めするたびに笑顔に。

マチなしチームには、ベロアの小さなリボンが

マチありチームには、赤×白のコードが付いています

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旅のコスメをひとまとめに

刺繡ポーチ青い花 7260円

色々な使い方ができる刺繡ポーチですが、ここからはポーチの活用アイデアを、サイズごとにご紹介します。「青い花」と「ダンデライオン」は、幅21cm×高さ15cm。旅先で使うスキンケアボトルや、リップ・パウダーなどのコスメをひとまとめに。これひとつで“旅のなんでもポーチ”として活躍してくれるはず。お気に入りのアイテムを詰め込んで、身支度の時間を、自分らしく心地よく。

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刺繡ポーチダンデライオン 7260円

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文房具やガジェットもすっきり整う、横長ポーチ

刺繡ポーチベルフラワー 5830円

「ベルフラワー」は、幅27cm×高さ14cmの横長タイプ。カメラや充電ケーブルなどのガジェット類、文房具などの細かいアイテムをまとめて収納できます。トラベラーズノートや、インスタントカメラ、旅先で手に入れた絵葉書やパンフレットなどを入れても良いですね。横長だから中身が一目で見渡せて、さっと取り出せるのもうれしいポイントです。

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本もボトルも入る、たっぷり縦型タイプ

刺繡ポーチアマリリス 4620円

「アマリリス」と「りんご」は、幅20.5cm×高さ19cmに加え、4.5cmのマチ付きでたっぷり入るサイズ感。文庫本やお気に入りの文房具、さらにことりっぷも入ります。縦長のボトルもすっぽり。大きめのバレットやフェイスパックも入れられるので、旅にも重宝する頼れるポーチです。

「刺繡ポーチアマリリス」は

刺繡ポーチりんご 4620円

「刺繡ポーチりんご」はこちら

こだわりのポーチと一緒に、ごきげんな毎日を

カフェで読書を楽しむ時も、このポーチと一緒に

お気に入りのポーチをバッグから取り出したり、モノを収納するたびにワクワク。クラフト感のある温かみたっぷりのポーチで、毎日をもっとごきげんに♪

シンプルなお仕事バッグの中にも自分らしさをプラスして

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日本の暮らしに合ったリネン織物を作る、テンジンファクトリー

山梨県富士吉田市の標高700mの場所に工房を構えるテンジンファクトリー。もともとこの地域は富士山の雪解け水や美しい空気に恵まれ、「甲斐絹」、「郡内織」といった伝統的な織物が作られてきました。その後、工房は時代や装いの移り変わりとともにシャットル織機を導入し、現在は日本の暮らしに合うリネン織物を手がけるように。今では、“日本のリネンファクトリー”として、様々なプロダクトを生み出しています。