*Puffing Billy Railway* メルボルン郊外、シダの生い茂る丘陵を駆け抜ける蒸気機関車。 窓枠に腰掛けて足を窓の外に出して乗れるので、森の木々に手や足が触れそうな勢いでかなり楽しかった。 私はベルグレイブとレイクサイドを往復しました。 メルボルンからは普通の電車でベルグレイブまで、そこでPuffing Billyのベルグレイブ駅まで徒歩すぐ。駅に着くと映画の世界みたいでテンション上がりました。 機関車トーマスに出てくるトップハムハット卿みたいなおっちゃんやおじいちゃんいっぱい。 乗車するとオーストラリアのご夫婦が話しかけてくれて、ひとり旅の私もすごく楽しめました。 #belgrave#puffingbilly#puffingbillyrailway#パッフィンビリー#鉄道#鉄道旅#蒸気機関車#機関車#ベルグレイブ#メルボルン#オーストラリア

こんなにも木々の近くを走るとは思っていなくて、窓枠に腰掛けた自分の足が葉っぱに触れるんじゃないかと思うくらいでした。 前の方の車両だったから、蒸気を上げる音もすぐ近く。わくわくしてばかりの列車の旅でした。 景色もずっと同じではなく、木々の間を走ったり、急に開けて遠くまで見渡せたり、小学校の校庭から子どもたちが手を振っていたり… 思い出すとちょっとだけ心にゆとりが生まれる、そんな風景の連続です。 #puffingbillyrailway#puffingbilly#belgrave#lakeside#パッフィンビリー#ベルグレイブ#レイクサイド#ダンデノン#メルボルン#オーストラリア#蒸気機関車#鉄道#一人旅#ひとり旅#家族に見せたい景色