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タイ🇹🇭アユタヤのワット・ヤイ・チャイ・モンコン
初めての海外旅行はタイでした。
もう3、4年前になるかな。
タイの個人プランに、アユタヤ一日オプショナルツアーをつけて行きました。
#ワットヤイチャイモンコン #いつかまた #タイ #アユタヤ
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
の投稿
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは14世紀の中ごろ（日本は室町時代初期）、アユタヤ王朝の初代王であるウートン王がスリランカから帰国した修行僧達の瞑想場として建立した寺院です。18世紀後半、ビルマ軍の猛攻によりアユタヤ王朝が崩壊した際も幸い市内から少し離れた場所にあるため、戦火は免れ残りました。
16世紀の終わり頃（日本は安土桃山時代初期）、第19代王ナレスワンがビルマ軍との戦争で自ら象に跨りビルマ王子との一騎打ちでこれを討ち果たし、戦争に勝利したことを記念して高さ72mの仏塔を建てました。
この仏塔は1569年にビルマの王様がアユタヤを占領したことを記念してアユタヤ郊外に建てたワット プーカオトーンに対抗して建てられたものですが、ワット プーカオトーンは高さが80mあり、正確な測量技術の無かった当時、高さが僅かに及ばなかったようです。
この仏塔には仏舎利（釈迦の遺骨）が収められていると言われ、途中まで登ることが出来ます。途中階内部には8体の仏像と井戸のように掘られた穴があり、20バーツを支払うと金箔を仏像に張りお参りすることが出来ます。
#ワットヤイチャイモンコン #タイ #アユタヤ #いつかまた #初海外 #歴史を感じた #仏塔
2017.02.15
29
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは14世紀の中ごろ（日本は室町時代初期）、アユタヤ王朝の初代王であるウートン王がスリランカから帰国した修行僧達の瞑想場として建立した寺院です。
アユタヤの寺院の中で唯一、建造されたままの姿を保っている貴重な寺院で、アユタヤ観光のツアーなどには必ず組み込まれています。美しい構成の建物や仏像が残り、大きな寝釈迦像などもあります。アユタヤ遺跡らしい雰囲気のある寺院で、かつてのアユタヤ王朝の栄華をしのばせます。巨大仏塔と寝釈迦（涅槃仏）が見所です。
#ワットヤイチャイモンコン #タイ #アユタヤ #いつかまた #寝釈迦 #初海外 #歴史を感じた
2017.02.15
24
タイ風景・景色
の投稿
チャイナタウン in バンコク🇹🇭
世界中に存在するチャイナタウン。
私も日本の三大中華街のほか、いろんな国で訪れた記憶があります。日本にいると中華街は少し異国を感じるスポットですが、ひとたび海外となれば(特に日本から遠くなればなるほど)親近感を感じるスポットになる感覚、おわかりいただける方も多いのではないでしょうか。
日本の中華街はグルメを楽しむ観光地の要素が強いですが、海外の中華街はもっと生活感を感じられる場所が多いように感じます(場所によりけりですが)。
バンコクのチャイナタウンは大きくてその両方を持ち合わせ、観光客はいるものの生活感も満載でした。
観光客は絶対買わないであろうこの大量の揚げパンみたいなやつがぶら下がる風景なんて、世界のマーケット好きとしてもたまりません♡
バンコクのチャイナタウンもやっぱり活気に満ちていました。
・
私はタラートノイ地区からソンワット通りに出て、雑貨屋さんなどを楽しみながら、チャイナタウン(ヤオワラット)エリアへ。寄り道しながらなので徒歩が最適でした。
#chinatown #bangkok #thailand #チャイナタウン #中華街 #バンコク #タイ #ひとり旅 #ことりっぷと一緒 #ことりっぷバンコク #バンコクのんびりさんぽ #世界のマーケット
2025.10.25
47
バンコクおさんぽ記録🇹🇭@ソンワット通り
タラートノイ地区でカフェや雑貨屋さんを楽しんだあと、細い路地を抜けてSong Wat Roadという大きめの通りに出ました。
こちらも中華系のエリアのようで、タイ語と中国語の表記が入り混じり、文化の交錯というか共存というか、単一の文化では成し遂げられないような旅人にとっても心地よく感じる何かがありました。
この通りにはおしゃれな雑貨屋さんやレトロな建物、アートな写真スポットもあり、若者も多く賑わっていたのも印象的です。
私もいくつか雑貨屋さんに入ったり、トゥクトゥクや屋台、バイクなどバンコクの日常を感じたりしながらこの通りのおさんぽを楽しみました。
#songwat #bangkok #thailand #ソンワット #バンコク #タイ #ひとり旅 #ことりっぷと一緒 #ことりっぷバンコク #バンコクのんびりさんぽ
2025.10.22
52
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
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ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは14世紀の中ごろ（日本は室町時代初期）、アユタヤ王朝の初代王であるウートン王がスリランカから帰国した修行僧達の瞑想場として建立した寺院です。18世紀後半、ビルマ軍の猛攻によりアユタヤ王朝が崩壊した際も幸い市内から少し離れた場所にあるため、戦火は免れ残りました。
16世紀の終わり頃（日本は安土桃山時代初期）、第19代王ナレスワンがビルマ軍との戦争で自ら象に跨りビルマ王子との一騎打ちでこれを討ち果たし、戦争に勝利したことを記念して高さ72mの仏塔を建てました。
この仏塔は1569年にビルマの王様がアユタヤを占領したことを記念してアユタヤ郊外に建てたワット プーカオトーンに対抗して建てられたものですが、ワット プーカオトーンは高さが80mあり、正確な測量技術の無かった当時、高さが僅かに及ばなかったようです。
この仏塔には仏舎利（釈迦の遺骨）が収められていると言われ、途中まで登ることが出来ます。途中階内部には8体の仏像と井戸のように掘られた穴があり、20バーツを支払うと金箔を仏像に張りお参りすることが出来ます。
#ワットヤイチャイモンコン #タイ #アユタヤ #いつかまた #初海外 #歴史を感じた #仏塔
2017.02.15
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ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは14世紀の中ごろ（日本は室町時代初期）、アユタヤ王朝の初代王であるウートン王がスリランカから帰国した修行僧達の瞑想場として建立した寺院です。
アユタヤの寺院の中で唯一、建造されたままの姿を保っている貴重な寺院で、アユタヤ観光のツアーなどには必ず組み込まれています。美しい構成の建物や仏像が残り、大きな寝釈迦像などもあります。アユタヤ遺跡らしい雰囲気のある寺院で、かつてのアユタヤ王朝の栄華をしのばせます。巨大仏塔と寝釈迦（涅槃仏）が見所です。
#ワットヤイチャイモンコン #タイ #アユタヤ #いつかまた #寝釈迦 #初海外 #歴史を感じた
2017.02.15
24
タイ風景・景色
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チャイナタウン in バンコク🇹🇭
世界中に存在するチャイナタウン。
私も日本の三大中華街のほか、いろんな国で訪れた記憶があります。日本にいると中華街は少し異国を感じるスポットですが、ひとたび海外となれば(特に日本から遠くなればなるほど)親近感を感じるスポットになる感覚、おわかりいただける方も多いのではないでしょうか。
日本の中華街はグルメを楽しむ観光地の要素が強いですが、海外の中華街はもっと生活感を感じられる場所が多いように感じます(場所によりけりですが)。
バンコクのチャイナタウンは大きくてその両方を持ち合わせ、観光客はいるものの生活感も満載でした。
観光客は絶対買わないであろうこの大量の揚げパンみたいなやつがぶら下がる風景なんて、世界のマーケット好きとしてもたまりません♡
バンコクのチャイナタウンもやっぱり活気に満ちていました。
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私はタラートノイ地区からソンワット通りに出て、雑貨屋さんなどを楽しみながら、チャイナタウン(ヤオワラット)エリアへ。寄り道しながらなので徒歩が最適でした。
#chinatown #bangkok #thailand #チャイナタウン #中華街 #バンコク #タイ #ひとり旅 #ことりっぷと一緒 #ことりっぷバンコク #バンコクのんびりさんぽ #世界のマーケット
2025.10.25
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バンコクおさんぽ記録🇹🇭@ソンワット通り
タラートノイ地区でカフェや雑貨屋さんを楽しんだあと、細い路地を抜けてSong Wat Roadという大きめの通りに出ました。
こちらも中華系のエリアのようで、タイ語と中国語の表記が入り混じり、文化の交錯というか共存というか、単一の文化では成し遂げられないような旅人にとっても心地よく感じる何かがありました。
この通りにはおしゃれな雑貨屋さんやレトロな建物、アートな写真スポットもあり、若者も多く賑わっていたのも印象的です。
私もいくつか雑貨屋さんに入ったり、トゥクトゥクや屋台、バイクなどバンコクの日常を感じたりしながらこの通りのおさんぽを楽しみました。
#songwat #bangkok #thailand #ソンワット #バンコク #タイ #ひとり旅 #ことりっぷと一緒 #ことりっぷバンコク #バンコクのんびりさんぽ
2025.10.22
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タイ🇹🇭アユタヤのワット・ヤイ・チャイ・モンコン
初めての海外旅行はタイでした。
もう3、4年前になるかな。
タイの個人プランに、アユタヤ一日オプショナルツアーをつけて行きました。
#ワットヤイチャイモンコン #いつかまた #タイ #アユタヤ
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