ここは史料館ばかりではなく、敷地内に守矢家のお屋敷や祭祀に使う祠、祭祀澱、古墳などがあります。
ここはミシャグジ社と呼ばれ、守矢家の祭祀のなかで最も大切な場所とされています。守矢家がモレア神という神だったころから、ミシャグジという神様を祭っていたそうです。縄文以来の神。諏訪の神より古い神。私自身が、ミシャグジさまが気になってしょうがなくなって、やって来ました。大きな栗、カヤ、梶の木が植えてありました。栗🌰は縄文の言葉で食べ物‥何か関係があるのか⁉ ともかく、この神様にひかれるのです💕
この小さな社にも御柱が建っています。
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今、ググってみたら、カヤの木は縄文時代に弓を作っていたそうです。
長野県
