徳島を訪れたら、行ってみたかった 大鳴門橋。
橋桁に 設けられた 約450メートルの遊歩道から、海峡を 見下ろします。
45メートル下は、透明感のある 海…
対岸は 淡路島、橋の中央付近…
あちらこちらに 見える 渦潮🌀🌀を しばらく鑑賞。
現れては消え、また 現れる 渦巻き模様、
不思議な魅力に取り憑かれて、魅入ってしまいました。
大潮の時期には、豪快で 迫力のある 渦潮が見られるそう。
観光船も 出ていて、海面近くからも 見ることが出来ます👀。
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🌀渦潮 補足🌀(ガイドブックより📖)
瀬戸内海と太平洋を結ぶ 鳴門海峡…
潮の干満によって水位差が 出来るそう。
その差を埋めるために、海水が勢い良く流れ、渦が出来るのだとか。
潮の満ち引きが 大きく関わる渦潮、
満潮、干潮時刻の 前後 約1時間半が見頃なのだそう。(大潮、中潮、小潮で 見頃の時間帯が 変わります)
特に、春と秋の大潮に、巨大な渦が見られる可能性が 大きいようです。
この日は、小潮でした。
渦潮を観るには、潮見表が 欠かせません😆
潮見表は、観光案内所や、宿などで 入手出来ます。
8月28日 撮影
四国旅 ➃
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