*プーシーの丘への道のり* プーシーの丘へ登るルートはたくさんあり、一番ポピュラーなのは目抜き通りのシーサワンウォン通りにある階段です(私は降りる時に利用)。 登りで利用した道はマイナーなのかほとんど人に出会わなかったのですが、個人的にはこちらが楽しいと感じました。 階段だけでなくゆるやかな坂道もあり、途中でいろいろ仏像があったりして、ところどころ景色も良かったです。 入り口はここだけわかりにくいのですが、街に唯一？のスーパー(D&T Supermarket)の横から民家の間を登っていきます。 プーシーの丘は有料で、20,000kip(250円ほど)。どのルートにもちゃんと料金を払う小屋みたいなのがあります。 登るのが大変と何かで読んだ気がしたのですが、身構えて行ったからか、かなり楽ちんで…これなら夕陽と昼間とどちらも登ればよかった！と思った最終日でした。 #プーシーの丘#ルアンパバーン#ルアンプラバン#ラオス#東南アジア#世界遺産#絶景

*プーシーの丘* ルアンパバーンを見下ろす丘。 仙人の山という意味だそうで、頂上には小さい寺院と仏塔があり、下からもよく見えていました。街中にあって気軽に登れて、絶景が楽しめる人気のスポットです。 世界遺産の街ルアンパバーンは建物の高さ制限があり、一番高い建物はなんと4階建て(世界遺産に登録される前に建てられたホテル)。 だからそんなに高い丘ではないのに、随分遠くまで見下ろせます。この写真には写っていませんが、空港の飛行機まで見えました。 ・ 人の少ない昼間に登ったので、この特等席みたいな岩でも写真が撮れました。早朝や夕陽の時間帯は観光客が多いようです。そして想像していたよりこの頂上のスペースはかなり狭くて、混み合うのも無理ない感じ。でもいつか夕陽もここから見てみたいなぁと思いました。 ・ ナイトマーケットで購入したタイパンツさっそく活躍。寺院は膝が見えるとNGだけど暑くてジーンズは無理、そしてアクティブに動きたすぎてスカートは…って時にはぴったりなので、ラオスでは役に立ちました。 #プーシーの丘#ルアンパバーン#ルアンプラバン#ラオス#東南アジア#世界遺産#絶景