"縁たび"1日目@出雲。
「一畑薬師」
「一畑薬師(いちばたやくし)」は「一畑寺のお薬師さま」という意味で、仏さまのお名前なのだそうです。
「目のお薬師様」として、古くから全国的な信仰があり、1300段余りの参道石段でも有名です。
創開は、平安時代寛平6年(894)、一畑山の麓、日本海の赤浦海中から漁師の与市が引き上げた薬師如来をご本尊としておまつりしたのが始まりです。
与市の母親の目が開いたり、戦国の世に小さな幼児が助かったことから、「目のやくし」、「子どもの無事成長の仏さま」はじめ、諸願に霊験あらたかなお薬師様として手厚く信仰されています。
②枚目写真
のんのばあばと水木しげる先生の像。のんのばあばのモデル"影山フミさん"(水木しげる先生のおばあさま)と一畑薬師の繋がりからのゆかりなのだそう。
#島根#神在祭#パワースポット#一畑薬師#目玉の親父#ブロンズ像">#目玉の親父#ブロンズ像">#島根#神在祭#パワースポット#一畑薬師#目玉の親父#ブロンズ像