【あも歌留多】@滋賀 叶匠寿庵
百人一首の最中種に、切った「あも」を挟んでいただく奥ゆかしさ溢れる和菓子。
最中はサクッと、あもは柔らかく
やさしい甘さでとっても美味しい〜♡
思わず和歌を読みながらいただきたくなります♪
柔らかい羽二重餅を丹波大納言小豆で
包み込んだ「あも」
滋賀、近江神宮に眠る百人一首を特別許可をいただきデザインにしたサクサクの最中「あも歌留多」
昔、宮仕えの上級女官を女房と呼び
彼女たちの女らしさをあらわした言葉を、
女房言葉と言ったそうです。
寿司はおすじも、豆腐はおかべ..
お餅は「あも」
季節のあもは大島桜の塩漬け葉が求肥に練り込んであり、ほんのりと春の薫り。
百人一首の聖地、映画"ちはやふる"でも有名な近江神宮の近くに、創業地がある叶匠寿庵ならではのお菓子。
いつか滋賀県、近江神宮へもゆっくり歩きに行きたいな、そんなことを思いながら😌🌸
⭐︎オンラインショップでも。
⭐︎羽田空港、東京限定のあも歌留多は浮世絵のデザイン。
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