お土産でもらった満月堂の豊助饅頭です。
操業、明治15年で初代豊助さんが淡河本陣前にお店を出されたのが始まりです。
豊臣秀吉の時代に播磨から湯の山(有馬)を経て、京.大阪を結ぶ西国街道の裏街道として栄えたのが淡河です。
淡河はもちろんこの辺りの人は、豊助饅頭といえば知らない人はいないくらいの伝統和菓子のお店です。
ほんのり京風の淡白な甘さのこし餡に、極薄の皮で一口サイズなのでパクパクと何個でもいけちゃうお饅頭です。
出来立てを味わって欲しいということで、作り置きをいっさいしていないというこだわりも、安心してたべれるので嬉しいです😊
豊助饅頭は一個60円という、お財布にも優しい安さです❗️毎日でも食べたいですよね〜😊
大型の観光バスも立ち寄るほど、土日はもちろん、平日でもお客さんは多い人気のお店です❣️
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