大雄山最乗寺は、曹洞宗では永平寺、総持寺に次ぐ格式をも由緒正しく敷地も広く、パワースポットとしても有名なお寺です。Part2
敷地が広く、東京ドーム27個分、杉の木は17万本、奥の院まで行くと石段総数が708段。
応年元年(1394年)に建てられ、杉の木も立派な大木ばかり。二枚目写真の参道を歩いていると、戸隠神社の参道を思い出すような静かで空気が清々としています。
天狗のお寺、500人力の弟子の道了が活躍して建てたお寺のせいか、本堂の中の木魚なども全て大きい!巨人のお坊様⁉️とおもうような。
そして、天井から吊り下がる和風シャンデリアのような金色の美しい飾り、とても見応えがあります。
#ご縁めぐり #大雄山最乗寺 #奥の院への最後の石段は354段一気に登る→汗だく💦