【蜷川実花さんの世界にふれる〜東京都庭園美術館*その1】
暑い夏をまたいで2ヶ月ぶり!の投稿です。
ことりっぷの皆さん、お元気でしたか?
あれから、還暦のお誕生日前なら、まだ気力体力もあるしで、再び7月半ばから、エイヤッで働き始めています。
これまでの全部を振り返って、人育てや成長を見守る仕事が好きだなで、辿り着いた先が何故か掛け持ちワーク(笑)
ちびっこから小学生の現場と、10代の中高生メインの現場の2つで、汗かき励んでます。
そんなこんなで、ことりっぷは長い休みでした。
しばらくは追いかけ閲覧になりますが、またどうぞよろしくお願いします〜
さて復活投稿は、今週末9月4日までのギリギリで駆け込み観に行った、蜷川実花さんの写真とアールデコ様式の庭園美術館がコラボした美術展〜瞬く光の庭からの様子レポです。
パネルにして飾られた写真は、蜷川さんらしく華やかなんだけど、ふわっと光を取り込んで優しい印象もあり、四季折々の花を愛でる時間になりました。
腱鞘炎になるくらい、取り憑かれたように、あんなに写真を撮りまくったのはないのではというインタビューで語られた情熱!
花の向こうにある作った人の想いも一緒ものせた躍動感は刺激的でした。
#アートみたいな景色 #庭園美術館
#蜷川実花