瀬戸内国際芸術祭2022
秋会期
小豆島で1番見たかったアート
「はじまりの刻」
三宅之功
夕陽を浴びて 島とともに生きる
命の象徴
高さ3.7m、幅2.4mの陶でできた作品で、
卵には亀裂があり草が生えて命を宿します。
大型野外アートを鑑賞するのに
季節や時間、天候は気になるところです。
この作品の広告写真が素敵でしたが、
同じようにはいきませんでした。
😅
秋の夕暮れ、
もっと空が赤くなってくれたらと
思いながら撮りました。
それでも沢山の人がここにはいて
とても人気のアートでした。
卵の亀裂から自然に生えてくる雑草、
生命の強さを感じる事が出来ます
ずっとここにあって欲しいアートですが、
その後どうなるのかは
分からないままです。
#ファンタジーの世界
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