日本です言うオートキャンプ場ですすが
ここではホリデーパークと呼ばれ親しまれています
私達夫婦がワーキングホリデーでバックパッカー旅をしていたころのままの運営状況です
この国も移民が進み多民族国家になって来ました
隣のキャビンはフィリピン人の様子
英語ができるので優遇されてるみたいですね
食べ物の余った材料などフリーフードとして置いてあります
ロングライスが少量あったのでいただくことにしました
おそらくインドなどの系列の方のものだったのでしょう
ご飯水多めに炊いてオートミールを追加日本の即席スープで味付けしてクリームチーズを溶かし込みアジアンリゾット風に拵えました
隣にcafe barがあってそこに行ったら土曜は休みだって?
サービス業も週末は家族でお楽しみの国柄です
キャンピングカーやボートを積んだ家族連れがBBQで盛り上がってました
2023.02.04

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30一年前に来たときに撮った写真と比較してみました
その時の受付のおばさんの息子さんにこの写真を見せたら喜んで写真を写メ撮ってお母さんに見せてみるそうです
多分全く覚えていないと思います
息子さんと話していたら、そのお母さんが言っていたことを思い出した
戦後旦那が進駐軍として北海道でしばらく住んでいたこと。息子も全く同じことを言うなんて面白いね
多分お父さんの口癖として聞いていたことでしょう
このキャンプ場の創設者は、古いものが好きなのはわかる気がします
見るほどサンドのアクセスとしてテアナウが有名ですが、開発が進み風情がありません。
クイーンズタウンはクレイジーcityになってしまった
たびに何を求めるか、私の場合は、ニュージーランドはノスタルジックなカントリーライフと言うテーマを追求したい
ホビットのおうちやロードオブザリングの風景としてはいいと思う
国立公園を巡ることこそ、ニュージーランドの醍醐味です
2023.02.03

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